Android&TensorFlow実践講座『ジェスチャー認識アプリを作ろう!』
イベント内容
Android&TensorFlow実践講座『ジェスチャー認識アプリを作ろう!』
** 本イベントはハンズオン形式で進行します **
本ハンズオンでは、Googleが提供する深層学習フレームワーク「TensorFlow」をAndroidアプリから利用する方法をハンズオン形式で学んでいただけます。
「ハンズオンに参加するために必要なもの」をお読み頂き、開発環境がご準備できる方が対象者となります。
必ず当日までに開発環境のご準備をお願いいたします。
【対象者】
・TensorFlow を活用してみたい方
・機械学習や深層学習に興味があり、具体的な取り組みをはじめたい方
・各種アプリ(スマートフォン、Web)へ機械学習・深層学習の組み込みを検討したい方
【必要スキル】
・Python(もしくはそれに相当する)言語によるプログラミング経験
・Linux環境の操作知識(テキストファイルの編集、シェル操作)
・Activity や Sensor、SQLiteなどAndroidアプリ開発に関する基本的な知識
【参加費用】
無料
【タイムスケジュール】
14:30 受付開始(開場)
14:50 会場の説明
15:00 ハンズオン開始
|
18:00 ハンズオン終了予定
【開催場所】
さくらインターネット株式会社 東京支社 33階
住所:東京都新宿区西新宿7-20-1住友不動産西新宿ビル 33F
【アジェンダ】 ※当日のハンズオン進捗等を考慮の上、変更する場合があります
・データセットの作成
Android端末からジェスチャ時のデータを収集するため、データ収集用のア プリを作成します。
・モデルの作成
TensorFlowを使って機械学習のモデルを作成します。
・学習済みモデルのエクスポート
・Androidアプリでの利用
・TensorFlow使った学習
■利用環境(予定)
・Python 3.x
・TensorFlow 1.4.0(CPU/GPU)
・Android 6.0以降
(動作確認済:Xperia Z5 Compact、Nexus 5X)
・TensorFlow API for Android 1.4.0
■講師:有山 圭二 氏 (有限会社シーリス 代表)
Androidアプリケーションの受託開発や、Androidに関するコンサルティング業務の傍ら、技術系月刊誌への記事執筆。また、AOSP(Android Open Source Project)へコントリビュートをしています。
著書:TensorFlow活用ガイド
http://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9504-9
【ハンズオンに参加するために必要なもの】
・『Android Studio 3.0以上』をインストール済みのノートPC
・Android端末と接続用USBケーブル
・Android スマートフォン
・御名刺 1枚
※ Wifi環境は会場に準備しております
【その他】
・当社のFacebookページやTwitterでのツイート、また、参加者のブログなどに顔等が写りこんでしまう可能性があります。あらかじめご了承ください。
・さくらインターネットでは、取得した個人情報を弊社が定める「個人情報の取扱いについて」 に従って適正に管理します。
当社の個人情報保護方針について: https://www.sakura.ad.jp/privacy/
運営担当:さくらインターネット株式会社 村上 友美
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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