SIの労働生産性向上を目指す、ITエンジニアのためのコミュニティ「IaC活用研究会」(第3回)
イベント内容
IaC(Infrastructure as Code)を活用・普及させることで、主にSIの労働生産性を向上を目指す研究会!
そこで我々は、IaC(Infrastructure as Code)を普及させることで、主にSIの労働生産性を向上するための活動を行います。
具体的にはSIにおいて以下のようなことを実現することを目指します。
・無駄な作業の排除
・長時間労働の削除
・構成情報の共有化
・ダブル・トリプルチェックの削減
・人的ミス(ヒューマンエラー)の削減
・その他、SIにおける生産性向上
第3回
サブテーマを「」として、コミュニティのみなさんの参加型のイベントを開催いたします。
概要
項目 | 内容 |
---|---|
開催日 | 7月17日(火曜) |
時間 | 18:30~20:30(開場18:00) |
場所 | DEJIMA |
最大人数 | 42人(人数によって複数グループ) |
ハッシュタグ | #iaccjp |
タイムスケジュール
司会進行:倉持
時刻 | 項目 | 内容 | 登壇者 | 時間(分) |
---|---|---|---|---|
18:30~18:40 | はじめに | 挨拶、IaC活用研究会について | 倉持(TIS) | 10 |
18:40~19:20 | ゲストセッション | (~タイトル~) | CTC グループ様 x2 | 40 |
19:20~19:40 | セッション | 取り組み・活用について | TIS , リアルグローブ , SIOS | 20 |
19:40~20:20 | グループディスカッション | Top課題の3,4について意見交換 | 参加者 | 40 |
20:20~20:30 | おわりに | 告知事項等 | 村田(SIOS) |
- 時間は大体の目安です。
- 内容は多少変更されることがあります。予めご了承ください。
IaC活用研究会からの事例紹介
- SIerとしての自動化の取り組み・姿勢・実績・課題解決の話(TIS倉持)
- 開発視点として自動化の取り組み・姿勢・実績・課題解決の話(リアル廣川)
- ソフトウェア目線として自動化の取り組み・姿勢・実績・課題解決の話(SIOS村田)
グループディスカッション
今回は、第1回、第2回を通じて得られたアンケート結果やご意見を元に、いくつかのテーマを参加者みなさんでグループディスカッションを知てみたいとおもいます。
- テーマは間もなく掲載
- 詳細は当日にご案内
- 運営企業が各グループに入りファシリテーション
ディスカッションプロセス(仮)
0、課題を選択
1、課題に対しての意見交換=>解決指針・可能性などディスカッション(10 min)
2、グループ毎にサマライズ発表=>開場でのフィードバック(10 min)
0-2を課題事に1,2回行う。
*参加人数により、上記調整
LT
会場についてのご案内
当日取材のご案内
共同運営
TIS株式会社
株式会社リアルグローブ
サイオステクノロジー株式会社
協力
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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