【7/31(火)開催】Azure IoTテクノロジー ハンズオン!
イベント内容
開催概要
マイクロソフトAzureは、世界規模に展開されているクラウドサービスです。Azure IoTは、IoTを単純化することで、手間なく簡単に導入することができます。ソリューションからプラットフォームサービス、業界最先端のテクノロジーまで、そのきわめて包括的な IoT ポートフォリオにより、運用効率の向上、新たな収入源の創出、より良いカスタマー エクスペリエンスを実現することができます。
今回のハンズオンでは、IoTを構築する際の基本サービス・技術群とリファレンスアーキテクチャやIoTソリューション開発のポイントを解説し、クラウド側の開発実習、組込み機器アプリ開発実習まで実施いたします。
ハンズオンの内容
・IoT概要説明
・Azure IoTテクノロジー概要説明
・クラウド側の開発実習
・組込み機器アプリ開発実習①
・組込み機器アプリ開発実習②
IoT(Internet of Things)の基本である、モノをセキュアにつなぎ、モノからデータを収集、モノへのコマンド送信、収集したデータの活用について、その基本テクニックを学びます。
日時
※定員に達したため締切りました。
平成30年7月31日(火)10:00~17:30
場所
AJITO (松江市津田町301番地 リバーサイドビルディング1F)
講師
◆太田 寛 氏
プロフィール
東北大学理学研究科物理学専攻卒。OA機器メーカーでの複合機ソフトウェア設計・開発や開発プロセス改善活動を経て、2006年、マイクロソフト(株)に入社。マイクロソフトが提供する様々な最新技術や製品の普及・啓発を担当。2014年頃からIoT領域にフォーカスし、組込み機器ソフトウェア開発、クラウドサービスを使ったIoTにフォーカスを当て、ハンズオンセミナーや各種講演、実案件導入支援、コミュニティでの普及活動など、精力的に活動中。
◆田中 和明 氏
プロフィール
博士(情報工学)。九州工業大学 情報工学研究院 准教授。ロボット制御やセンサデータの処理に関する研究から、現在は組込みソフトウェアとセンサネットワークの研究を行っている。特に,プログラム言語Ruby/mrubyに係る教育研究から、mrubyの実利用を目指して活動している。RubyAssociation理事,軽量Rubyフォーラム理事。
対象
IoTに関心のあるエンジニアの方
定員
10名
受講料
無料
準備物
インターネットに接続可能な、「Windows10 PC」または「Mac PC」を持参下さい。
申込締切
平成30年7月30日(月) 12:00(正午)
※定員に達したため締切りました。
主催
松江市、しまねソフト研究開発センター
お問合せ先
しまねソフト研究開発センター 徳田
Tel:0852-61-2225
Mail:itoc@s-itoc.jp
しまねソフト研究開発センターのイベントページ
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