(第12回 SOIL水曜セミナー)オープンデータを使ったモバイルアプリ開発入門
イベント内容
概要
10月1日より福岡都市圏17自治体から共通フォーマットによるオープンデータ公開の取り組みが始まりました(※1)。
複数の自治体が共通フォーマットでオープンデータを公開することで、広域を対象としたアプリケーションの開発や自治体間でのデータ比較などが容易になり、データ利用者の利便性向上が期待できます。
今回は、この福岡都市圏共通フォーマットのオープンデータを使ったモバイルアプリ開発のハンズオンを行います。
開発にはモバイルアプリ開発ツールであるExpoを利用し、避難所検索アプリを作成する予定です。
(※1)福岡都市圏の17自治体が連携したオープンデータの公開について http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/65016/1/fukuokatoshiken_opendata.pdf
参加資格(推奨)
・JavaScriptを用いた開発に興味のある方
・モバイルアプリ開発に興味のある方
事前準備
・PC、スマートフォン(iOS, Android)
PCは貸出が可能です。ご希望の方は、アンケートで「希望する」を選択してください。
・ウェブブラウザ上の開発環境であるSnack https://expo.io/tools#snack を使って開発する予定ですので、
事前に以下リンクより、Expoのアカウント作成を実施願います。
https://expo.io/
参加条件
・御名刺をご持参ください(お持ちでない場合はお名前等をお伺いいたします)。
・セミナー後にアンケートを実施致します。ご協力をお願い致します。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。