【アプリユーザーの定着率向上を!】より長く利用されるアプリに必須なCX(顧客体験)を考える

2018/10/29(月)18:00 〜 20:30 開催
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イベント内容

本セミナーでは、『長く利用されるアプリであるためには何をすれば良いのか?』というテーマにフォーカスし、そのための最新ノウハウを具体的なデータや事例とともにご紹介いたします!

◎アプリの品質改善による、継続率に効くユーザーファーストなアプリの作り方
◎アプリ市場分析プラットフォームApp Apeからみるユーザー定着率を高める施策
◎LTVの最大化を狙うための、アプリにおけるCX(顧客体験)の向上に必要なこと

をご紹介し、アプリのユーザの定着率や継続率を向上させ、
より長くユーザーにアプリを使ってもらうために必須な要素をご紹介致します。
セミナー終了後には懇親会の時間を設けておりますので、課題をお持ちのご担当者様がおりましたら講師陣より個別に情報提供をさせて頂きます。

※ こんな方にオススメです! ※
* スマートフォンアプリのプロデューサー/ディレクターの方
* アプリマーケティングの最新事例に触れたいマーケターの方
* スマートフォンアプリを海外に展開することを考えているご担当者の方
* スマートフォンアプリを海外に展開していらっしゃるご担当者の方
* スマートフォンアプリの品質管理に携わっている/課題感がおありの方
* アプリ関連の最新トピックに触れたいアプリ関連事業に携わっている方

セミナー内容

■<講演1>アプリ市場分析プラットフォームApp Apeからみるユーザー定着率を高める施策

登壇者:岸本康太郎 - フラー株式会社
インストールユーザーが多いアプリが必ずしも良いアプリといえるわけではなく、継続的なタッチポイントを増やさない限りユーザーエンゲージメントを高めることはできません。今回は各分野でアクティブ率の高いアプリはどのようなプッシュ通知や施策を行っているのかを定量的なデータを交えてご紹介いたします。

■<講演2>アプリの品質改善による、継続率に効くユーザーファーストなアプリの作り方(仮)

登壇者:仲井 裕紀 - FROSK株式会社
アプリの品質改善がやカスタマーサポートが、ユーザーの継続率にどのような影響を与えるのかということを具体的なデータや事例とともにご紹介致します。
そもそもアプリの品質改善とは何かといったところから、効率的にアプリの品質を改善する方法をご紹介するとともに、不具合に対する『ユーザーひとり一人』の問い合わせに効果的に対処する方法をお伝えします。

■<講演3>アプリにおけるCX(顧客体験)の向上に必要なこととは?最新事例から学ぶアプリ内顧客最適化

登壇者:杉浦椋太 - 株式会社プレイド
アプリマーケティングにおいてユーザー獲得と同じくらい重要なのが、インストール後の定着・利用促進、つまりLTVの最大化です。そして、そのためにはアプリ内におけるCX(顧客体験)の向上が欠かせません。本セミナーでは、CXプラットフォーム「KARTE for App」の最新事例を交えながら、ユーザーにファンになってもらうためのノウハウをご紹介します。

タイムテーブル(予定)

時間 内容
17:30-18:00 受付
18:00-18:30 講演①フラー株式会社
18:30-19:00 講演②FROSK株式会社
19:00-19:30 講演③株式会社プレイド
19:30-20:30 懇親会

費用

無料

対象

iOS/Androidのアプリビジネスに携わる方々
※講演を行う企業とご同業の方は参加をご遠慮ください。

場所

〒104-0061
東京都中央区銀座6-10-1
GINZA SIX 10F

持ち物

名刺(受付にて名刺を頂戴します)

問い合わせ

株式会社プレイド
杉浦椋太
TEL: 050-1746-8539
Mail: ryota.sugiura@plaid.co.jp

注意事項

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