なぜ Microsoft SQL Server 2008 サポート終了で、ハイパーコンバージドなのか?(ノークリサーチ解説)

2018/11/01(木)14:30 〜 17:45 開催
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イベント内容

サーバーにコンピューティング機能とストレージ機能を統合したシンプルな構成の仮想化基盤として、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)の導入が加速化してます。

2019年夏にMicrosoft SQL Server 2008サポート終了が近づくなか、データベースサーバーとしてHCIを利用する場合、特徴や適材適所はどこに存在するのかという、質問をいただくことが多くなっています。

本セミナーでは、基調講演として、IT市場専門調査会社である株式会社ノークリサーチのシニアアナリスト岩上 由高氏をお招きし、「なぜ、ハイパーコンバージドインフラに注目すべきなのか? ~Windows Server 2008サポート終了に伴う課題と対策を踏まえて~」と題して、HCI活用実態を紹介します。

さらに、業界随一のHCIポートフォリオを持つDell EMCが、同社のHCIソリューションの概要とメリットを、日本マイクロソフトからは、HCI ソリューションMicrosoft Storage Spaces Directの特徴とデータベースサーバーとして、Microsoft SQL Server 2017がなぜ最適なのというポイントを、そして、Dell EMC から、Microsoft SQL Serverに最適なHCIソリューション「Dell EMC Ready Solution for Microsoft SQL Server with S2D Ready Node」をご紹介します。

プログラム

14:00 - 14:30 受付

14:30 - 15:10 なぜ、ハイパーコンバージドインフラに注目すべきなのか? ~Windows Server 2008サポート終了に伴う課題と対策を踏まえて~

株式会社ノークリサーチ シニアアナリスト 岩上 由高 氏

15:10 - 15:40 Dell EMCのHCIポートフォリオのご紹介

Dell EMC インフラストラクチャ・ソリューションズ事業統括
ソリューション本部 ビジネス開発マネージャ 小野 誠

15:40 - 15:50 休憩

15:50 - 16:40 なぜHCIでデータベースサーバーとして Windows Server 2016 Datacenterおよび Storage Spaces Direct が最適なのか?

日本マイクロソフト株式会社

16:40 - 17:20 HCI上での導入が進むMicrosoft SQL Serverに最適な Dell EMC Ready Solutions for Microsoft SQL Server with S2D Ready Nodeのご紹介

Dell EMC インフラストラクチャ・ソリューションズ事業統括
ソリューション本部 津村 賢哉

17:20 - 17:35 mPLATで実現するマルチクラウド運用 -S2Dを含むマルチクラウド運用の在り姿とは

株式会社野村総合研究所
クラウドサービス本部クラウド運用ソリューション事業部
上級テクニカルエンジニア 鳥谷部 昭寛 氏

17:35 - 17:45 Q&A

主催

Dell EMC

協賛

日本マイクロソフト株式会社

協力

オープンソース活用研究所
マジセミ

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