【IBM Watson×LINE】人工知能を利用したチャットツール開発【資料プレゼント】
イベント内容
資料
復習用に手順を網羅した資料をプレゼントしています
参加者のみの限定です また、不明点があれば2週間の間メール/チャットにてサポートいたします
イベント概要
当日の流れはコチラ
IBM Watson (AI) の Watson Assistant (旧称 Conversation) とLINEを連携させ、カスタマーサポートサービスのような 問い合わせを処理する会話アシスタント機能を持ったbotを作成します
例えば、服の色やサイズ、生地、好きなデザインなどをWatsonがユーザーとコミュニケーションを取りながらオススメをしてくれるような接客AIのようなものを作ることができるようになります
FAQやカスタマーサポートをWatsonに担わせることもできるようになります
このイベントで学べること
- IBMクラウドの Watson Assistant をカスタマイズし、特定の業務フローを行えるようにトレーニングさせる方法を学べます
- 顧客とWatsonのインターフェースとして、LINEを使うことが可能なように環境設定ができるようになります
- Node-Redのプログラミングの基礎を習得できます
※必要に応じて講師がサポートしますので、問題が発生してもその場で解消することが可能です ※IBMのアカウント作成に問題が発生することがあります、万が一問題が発生して最後まで設定が完了しない場合、別の日程の講習に無料で参加が可能です
事前準備のお願い
下記のアカウントの取得を済ませておくと、当日大変スムーズです。 ご協力おねがしいます!!
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IBMアカウント https://www.ibm.com/jp-ja/
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LINE Developersアカウント https://developers.line.me/console/
設備
会場に電源、wifiがあります。 ノートPCは持ち込みになりますので、電源と一緒に持参してください。
対象
- 大学生、社会人の方でプログラミングに興味のある方、勉強中の方
- 基本的なPC操作ができる方
- ノートPCの持ち込みができる方
- Watsonに興味のある方、LINE botに興味のある方
- ビジネスにWatsonの人工知能を活用したい方
- 企業のIoTを推進する部署の担当者の方
持ち物
- ノートPC (必要な人はアダプターも一緒に)
- IBM Cloud アカウント
- LINEのアカウント (LINEのAPIを使用するために必要になります)
- LINEアプリが入ったスマートフォン
主催者
株式会社X-HACK (https://x-hack.jp)
お問い合わせ
smatsuda@x-hack.jp
領収書を発行いたします
必要な方は、当日受付にてお申し付けください
SNS
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Facebook: https://www.facebook.com/xhackjp/
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Twitter: https://twitter.com/xhackjp1
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注意事項
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