インターナショナル・オープンデータ・デイ2019 札幌
イベント内容
インターナショナル・オープンデータ・デイとは、誰もが自由に使うことができる「オープンデータ」を世界中の都市で作ったり、 使ったり、考えたりする同日開催のお祭りです。 2018年のインターナショナル・オープンデータ・デイには世界で300近い都市から参加があり、日本からは65都市の参加がありました。 札幌では2014年からCode for Sapporoといったコミュニティなどを中心にインターナショナル・オープンデータ・デイを開催されてきました。
今回のインターナショナル・オープンデータ・デイ2019札幌は、昨年での開催をもとに、より具体的なオープンデータの活用やニーズをともに考え、ともに作っていきましょう!
参加対象
オープンデータ/オープンソース/EBPM/RPA/CivicTech/Govtech/SDGs/OpenGLAM/社会課題解決などに関心のある20〜40代の市民の方・行政職員さん
※プログラミングやオープンデータに関するガッチリした専門知識などは必須ではありません
プログラム(予定)
今回のIODDでは最近札幌市や北海道でも動き出したオープンデータ活動について学び、さまざまなキーパーソンとともにこれらの活動をもう一歩進めるための仕組みやアプリなどを考えるワークショップを行います
- イントロダクション
- インプットトーク1
最近のオープンデータまわりについて
話題提供者:古川泰人(Code for Sapporo/Japan) - インプットトーク2
札幌市のオープンデータ 話題提供者:札幌市市役所工藤さん - インプットトーク3
北海道のオープンデータ 話題提供者:札幌市市役所工藤さん - ワークショップ:こんなオープンデータをかんがえてみようソン
- クロージング
フライヤーpdfはこちら
注意事項
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