Umeda.go 2019 Summer

2019/07/26(金)19:00 〜 22:00 開催
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イベント内容

Umeda.go

大阪近辺のプログラミング言語 Go ユーザーコミュニティです。
技術レベル・知識を問わず、Goを学びたい人が気軽に相談できるコミュニティ を目指しています。

公式 twitter アカウントをフォローいただくと、各種情報がいち早く入手できます。
https://twitter.com/umedago

スピーカー募集について

Umeda.go 2019 Summer ではスピーカーの方を募集しています。

20 分枠 x 2 と 5 分 LT 枠 x 4 を募集します。 本ページから、先着順にて受付となります。

懇親会について

勉強会終了後、会場にて行う予定です。参加時のアンケートでご回答お願いします。
飲み物・食べ物は各自でご準備ください。(アルコールOK)
会場での提供はありませんのでご注意ください。
事前に購入しておくようにしてください。
時間は約1時間を予定しています。

タイムテーブル(敬称略)

時間 内容
19:00 開場・受付
19:25 オープニング
19:30 Go でのエラー生成パターン
19:55 続Goだけで作るフロントエンド
20:15 休憩
20:20 レシーバとnilの関係
20:27 GoのGCを追いかけてみる
20:34 PG歴10年の人にGo教えていて思ってもらえたことと思ったこと
20:41 GoマルチプラットフォームのためのCIサービス
20:50 懇親会準備
20:55 懇親会
22:00 完全撤収

登壇者(敬称略)

Talk

Go でのエラー生成パターン

エラーについて整理し、Go でどんな error を生成するかいくつかのパターンを紹介 & 比較します。
また関連する自作のライブラリを紹介します。

小原 一哉 - @KoharaKazuya
Web 系のプログラマーで、フロントエンドが得意です。
Go は仕事で Web サーバーを書いたり趣味でツールを作ったりするときによく使います。

  • 資料公開: する予定
  • 撮影: 可

続Goだけで作るフロントエンド

Goでブラウザの世界に飛び込もうpart2
Keywords: WASM/GopherJS/Vecty/three.js/webapi/gRPC-Web

入江田 昇 - @nobonobo
メカトロソフトエンジニアGopherです。
最近は組み込みばっかりしてます。

  • 資料公開: する予定
  • 撮影: 可

LT

レシーバとnilの関係

Goでのレシーバについて、また値がnilの場合の挙動についておさらいをします。

河野 健太朗
シナジーマーケティング株式会社にて広告関連のプロダクト開発に携わっています。
最近ではGo/Kotlin/Pythonを使用しています。

  • 資料公開: する予定
  • 撮影: 可

GoのGCを追いかけてみる

GC本を読んで勉強しているので、Goの実装を追いかけてどういうアルゴリズムを採用してるか調べた話をします。

taxio - @taxio_tech
京都工芸繊維大学大学院 修士2年

  • 資料公開: する予定
  • 撮影: 可

PG歴10年の人にGo教えていて思ってもらえたことと思ったこと

ウェブエンジニアスクールでGoの授業を担当していて、思ったことや、思ってもらったことを発表しようと考えています。
思ったことに関しては「教える」ということに着目した上で詰まったことや難しかったこと、
思ってもらったことに関しては改めて受講者に取材し、感想をお聞きしようと思っています。
全般的にこれからGoを学びたいと思っている人やGoを広めたいと思っている人の糧になれればと思っております。

大西 優司
株式会社Eduphileという小中高向け個別指導の塾を運営する会社で執行役員をやっております。
去年の暮あたりからフリーランスとしてエンジニアの仕事や研修講師のお仕事を取り始めました。
4-6月はインフラ系企業や金融系企業のJava研修講師を担当しております。
また、並行で某ウェブエンジニアスクールでも講師として勤務しており、Goの授業を担当しております。

  • 資料公開: する予定
  • 撮影: 可

GoマルチプラットフォームのためのCIサービス

マルチプラットフォームに展開可能なGoのためのCIサービスは何があるのか?

熊倉 洋介 - @kumatch
freee株式会社のエンジニアです。最近は ruby や javascript のコードを書いています。

  • 資料公開: する予定
  • 撮影: 可

交通案内

JR大阪駅、各線梅田駅直結
http://www.grandfront-osaka.jp/access
こちら、同じ会場で別の勉強会が開催された時に作成された道順の資料になります。
迷われる方が多いので、よろしければ参考にしてください。
https://speakerdeck.com/fadis/boost-dot-mian-qiang-hui-number-18-da-ban-falsehui-chang-madefalsedao-cheng

注意事項

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