EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座 CASE JAVAローンチ記念イベント /// 今、アプリケーションエンジニアに求められるセキュリティ素養とは!? ///

2019/06/24(月)14:00 〜 18:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
TECH PLAY枠
先着順 無料 0人 / 定員120人

イベント内容

開催概要

世界で最も"HOT"なセキュア開発のトレーニングコース、 CASE JAVAが日本初上陸!! アプリ開発において陥りがちな、脆弱性が生まれる仕組みとは? そもそも、セキュアなアプリ開発とは何か?

本イベントではシフトレフト伝道師 "岡田良太郎氏" 及び Webセキュリティインフルエンサー "はせがわようすけ氏" の基調講演に加え、「安全なアプリを生み出し、管理する」ことにフォーカスしたCASE JAVAの魅力を存分にお伝えします。極めつけはご来場のみなさまとファシリテーター&パネリストによる座談会『お題目:アプリケーションセキュリティエンジニアに、おれは/わたしはなるっー!!?」人口は果たして今、どれほど求められているのだろうか!?』をユーザー企業代表として楽天株式会社様も含め、現状置かれているアプリケーションエンジニアの人口過疎化を叫び、果たして今、当該人口がどれほど求められているのだろうか?を皆で異論! 反論! オブジェクション実施します!!

コスト削減に直結すると言われているセキュア開発のメゾネットを習得し、JAVA開発者のあなたの手でセキュアなアプリを生み出し、より安全で安心な世界を築いてみませんか。

CASE(Certified Application Security Engineer:認定アプリケーションセキュリティエンジニア)JAVA詳細はこちらから

参加要項

CASE JAVAの公式トレーニングコースは、アプリケーション開発において陥りがちな脆弱性の生まれる仕組みや、それを潰す手法、ライフサイクル全体での管理手法など「安全なアプリを生み出し、管理する」ことにフォーカスし、セキュアなアプリを開発し、維持管理する方法を3日間で学んでいきます。
アプリケーションセキュリティを実践する現場の方、マネジメントの方のどちらにも役立つ内容です。

現場/マネジメントの方

  • Webアプリケーションを開発している...
  • Webアプリケーションの脅威や脆弱性についての常識や対策を学びたい...
  • セキュア開発トレーニングの導入を検討している...
  • アプリケーションセキュリティについて詳しく知りたい...
  • SDLC、シフトレフト、DevSecOps、セキュリティ・バイ・デザインについて詳しく知りたい...
  • CASE JAVAについて詳しく知りたい...

この様な方に、特におすすめです。
※当日はお名刺を2枚ご用意ください。

参加費

無料

タイムテーブル

時刻内容
13:30受付開始
14:05 - 14:45基調講演1
セキュリティ・バイ・デザインはいかにして実現するか
Javaエンジニアとともに今考えたい、シフトレフト・レシピ
14:45 - 14:55休憩
14:55 - 15:25セッション1
新コースウェア"CASE JAVA"詳細のご紹介とCASE JAVAホルダーになるメリットとは
15:25 - 16:05基調講演2
リアルな攻撃から知る効果的なWebアプリケーションのセキュリティ対策
16:05 - 16:20休憩
16:20 - 17:40聴衆参加型座談会
お題目:「アプリケーションセキュリティエンジニアに、おれは/わたしはなるっー!!?」人口は果たして今、どれほど求められているのだろうか!?

基調講演1

14:10 - 14:50(40分)
株式会社アスタリスク・リサーチ
Executive researcher, Chairman / OWASP Japanチャプターリーダー 岡田 良太郎氏

セキュリティ・バイ・デザインはいかにして実現するか
Javaエンジニアとともに今考えたい、シフトレフト・レシピ

システムへのセキュリティへの期待は高く、またコンプライアンス圧力も並大抵ではありません。しかし「セキュリティを要件や設計から織り込む」といっても、漠然としており何も進まないのが現場ではないでしょうか。具体的に何を、どこまで行えば良いのか、またそれをどうやって決めるのか。実践経験からの「シフトレフト・レシピ」をご紹介します。

休憩

14:50 - 15:00(10分)

セッション1

15:00 - 15:30(30分)
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
執行役員 EC-Council統括責任者 武藤 耕也

新コースウェア"CASE JAVA"詳細のご紹介とCASE JAVAホルダーになるメリットとは

この度国内初ローンチするCASE JAVAのコースウェアのコンセプトから、詳細モジュール、受講メリットや認定ホルダーになるメリットまで詳細にご紹介します。CASE JAVAが「体系化した講習と実践中心のトレーニングでテクニカルスキルを中心とした全体像と勘所を身につける」ためのコースウェアである所以を詳細にご紹介します。

基調講演2

15:30 - 16:10(40分)
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
取締役CTO / OWASP Kansaiチャプターリーダー、OWASP Japanチャプターボードメンバー はせがわ ようすけ氏

リアルな攻撃から知る効果的なWebアプリケーションのセキュリティ対策

限られた時間内で脆弱性の対策を行うためにはどのように取り組むことが効果的なのか。年間数百件のWebサイトの脆弱性診断を行ない発見された脆弱性と、数千サイトで稼働するWAFが実際に検知した攻撃データを交えて解説いたします。

休憩

16:10 - 16:20(10分)

聴衆参加型座談会

16:20 - 17:40(80分)
ファシリテーター:
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
執行役員 EC-Council統括責任者 武藤 耕也

参加者:
ご参加いただいている聴衆のみなさま
株式会社アスタリスク・リサーチ
Executive researcher, Chairman / OWASP Japanチャプターリーダー 岡田 良太郎氏
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
取締役CTO / OWASP Kansaiチャプターリーダー、OWASP Japanチャプターボードメンバー はせがわ ようすけ氏
楽天株式会社
ECインキュベーション開発部 オープンコマースサービス開発課 ペイメントソリューション開発グループ Applications Engineer 若原 雅斗氏

お題目:「アプリケーションセキュリティエンジニアに、おれは/わたしはなるっー!!?」人口は果たして今、どれほど求められているのだろうか!?

会場にてご参加いただいている聴衆のみなさまも含めた座談会を実施します。お題目を『「アプリケーションセキュリティエンジニアに、おれは/わたしはなるっー!!?」人口は果たしてどれほど求められているのだろうか!?』とし、現状置かれている当該エンジニアの人口過疎化を叫び、果たして今、アプリケーションセキュリティエンジニア人口がどれほど求められているのだろうか?を皆で異論! 反論! オブジェクション実施します!!

会場

【名称】渋谷ソラスタコンファレンス
【住所】〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂 一丁目21番1号 渋谷ソラスタ 4階(地図
【電話】03-5784-2604

最寄り駅

路線駅名出口徒歩備考
JR各線渋谷駅西口6分渋谷マークシティ出口より徒歩2分
京王井の頭線神泉駅4分

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