先生必見!「プログラミング教育で何をどう教えるか」シンポジウム
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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追加募集枠
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先着順 |
1,200円
現金支払い
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0人 / 定員15人 |
イベント内容
概要
次世代幼児教育研究プロジェクトが主催する3回目のシンポジウム。
今回は、文部科学省 ICT 活用教育アドバイザー、総務省プログラミング教育事業推進会議委員の株式会社情報通信総合研究所 特別研究員 平井聡一郎氏をモデレーターに迎え、学校現場でプログラミングは何を目指すのか、また、公立小学校2校の事例紹介と教材を使った模擬授業を通して、具体的な実践方法を出席者の皆様と一緒に考えます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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14:30〜 | 受付開始 |
15:00 | オープニング |
15:00~15:20 | 小学校での実践例紹介 1東三鷹学園三鷹市立第一小学校 﨑村紅葉先生東京新聞教育賞を受賞。プログラミングソフトでつくるプロジェクションマッピングや電子工作など、情報通信技術(ICT)を活用した新しい時代の図画工作の授業を実施。SOZO.Edメンバー。Microsoft認定教育イノベーター。 |
15:20~15:40 | 小学校での実践例紹介 2東京都江戸川区立東小松川小学校 鈴木康晴先生小学校でのプログラミング教育をテーマにした報告会や勉強会を積極的に実施。先生たちにプログラミング教育をより身近に感じてもらえるような、模擬授業や各種教材体験、実践発表等を行っている。SOZO.Edメンバー。 |
15:40~16:00 |
模擬授業プログラミング教材「キュベット」を使ったグループワーク東京都府中市立府中第三小学校 山内佑輔先生
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16:00~16:55 |
パネルディスカッション 「プログラミング教育で何をどう教えるか」モデレーター:
株式会社情報通信総合研究所 特別研究員 平井聡一郎氏(文部科学省 ICT 活用教育アドバイザー、総務省プログラミング教育事業推進会議委員) 文部科学省ICT活用教育アドバイザー、総務省プログラミング教育事業推進会議委員。2020年の次期学習指導要領完全実施に向け、地方からの教育改革を目指し、ICT機器整備のコンサルティング、教員のためのプログラミングセミナーの開催等に取り組んでいる。茨城県の公立小中学校教諭から古河市教育委員会参事兼指導課長を経て2017年4月より現職。古河市教育委員会時代はICT機器を活用した授業改革に取り組み、特に全国初となるセルラーモデルのiPadとクラウドプラットホームの活用、教員育成のためのICTエバンジェリスト制度の構築等は全国的に注目されてきた、茨城大学非常勤講師、Apple ADE 2015。パネラー:
東京都府中市立府中第三小学校 山内佑輔先生
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16:55~17:00 | アンケート |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 |
参加対象
- 教育関係者
持ち物
名刺1枚
※ 受付時にお渡し下さい。
参加費
1,200円
協 賛:プリモトイズ日本販売総代理店 キャンドルウィック株式会社
2018年 第2回シンポジウムの様子
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