Scala勉強会 in 会津大UBIC #14
イベント内容
勉強会内容
ドワンゴの研修用テキストやコップ本を読み進めます(Akkaバイブルも読みたいですね)。という流れで最終的にはScalaでWebアプリケーションを作ったりサーバを作れるようになりましょう!
前回の内容
前々回までの復習として、制御構文を中心に学びました。
https://scalajp.github.io/scala_text/control-syntax.html (前々回までの復習)
今回の内容
パターンマッチやエラー処理について深く学んでいきます。
https://dwango.github.io/scala_text/case-class-and-pattern-matching.html
https://scalajp.github.io/scala_text/error-handling.html
また、今後勉強会をどう進めていくか話し合おうと思います。
勉強会の目的
なぜ今Scalaを学ぶのか
- Scalaが先進的な考え方を取り入れている(関数型言語・オブジェクト指向・静的型付け)言語である
- 文法や考え方がシンプルである
- 実際にScalaを導入して成功した企業がある(Twitter、ドワンゴ、チャットワーク)
- IDEがかっこいい
- Akkaが素晴らしい
- コーディングが楽しくなる
なぜ勉強会を開くのか
- Scalaを使っている人が周りに少ない
- 今使っている言語に窮屈さを感じている
- Scalaが好きな人たちと一緒に勉強したい
- もっと先進的な言語を学んでいる人たちに会いたい
という方々にScalaという接点で繋がりを持ってもらい、自分たちのモチベーションを高めScalaを楽しみながら最短で習得し、参加者全員でScalaを世に広めていくことが目的です。
アクセス
会津大学 産業イノベーションセンターUBIC
UBICの建物は17:00以降は内側からしかドアが開かないなので、連絡いただければ内側から開けます。
連絡先
Twitter: @_takechan_hs
注意事項
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