川崎シビックパワーバトル2019

2019/12/15(日)13:00 〜 15:00 開催
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イベント内容

川崎シビックパワーバトルとは

「川崎シビックパワーバトル」は、主にオープンデータを活用し、今まで埋もれていたまたは知らなかった「まちの魅力」を発掘し地域の魅力発信を目的としたプレゼン形式で対決するチーム対抗戦のイベントです。

  1. 「川崎シビックパワーバトル」は平成31年度川崎市都市ブランド推進事業に選定されている取り組みです。
  2. オープンデータ」とは、誰でも自由に入手可能で、商用、非商用問わず、利用、再利用、再配布、改変が可能なライセンスのデータのことです。

タイムテーブル

  • タイトル: 川崎シビックパワーバトル2019
  • 発表者:各チームが川崎の魅力や課題について発表します
  • 観覧者:100名程度 (観覧自由(無料))
  • 投 票:当日観覧者の投票により勝者を決定します。
  • 開催日時:2019年12月15日(日)13:00〜15:00
  • 会場:JR川崎駅北改札の上(アトレ川崎4階)にあるエントランス広場「コモレビテラス」
  • 住所:〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1
  • Twitterタグ:#cpnjp #cpbjp_kw
  • YouTube Live:https://bit.ly/kcpb20191215

地図のフルスクリーン表示

昨年度に初めて開催した「川崎シビックパワーバトル2018」ですが、今年度も「川崎シビックパワーバトル2019」として2回目の開催をします。 「川崎シビックパワーバトル2019」では、日頃から地域活動をしているグループや川崎に関心のある方々が、オープンデータ勉強会での成果発表として地域課題や魅力をオープンデータを利用してバトル形式で発表をします。

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運営・協力・後援

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協力

「オープン川崎」 とは

川崎市を活性化することを目的とした市民参加型のコミュニティです

市民自らが主体となり、ITなどの技術(テクノロジー)を活用して地域や社会の課題を解決するための取り組みや考え方であるシビックテックを川崎市を中心に広め、地域のエコシステムの創生、オープンデータやオープンガバメントを推進することを目指して活動しています

「シンジョーまちなカレッジ」 とは

「シンジョーまちなカレッジ」は川崎市のJR南武線 武蔵新城駅を中心とした地域とつながる新しいカタチのソーシャル学校です。 大人から子供まで、川崎や武蔵新城に住まわれている方、勤められている方、川崎や武蔵新城が大好きな方等の様々な人が集まって地域で楽しく学びます。

「アーバンデータチャレンジ(UDC)」とは

地域課題の解決を目的に、地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストです。 2018年度は47の地域拠点(都道府県ブロック)を活動の核としながら、地理空間情報の流通や利活用を日本各地で活動しました。本年度からは第二期5年間という形で、さらに裾野を広げ、サステナブルなデジタルスマートシティの実現に向けてどのように貢献していくかなどの側面なども入れつつ、アーバンデータに関わる様々な業界・主体とも積極的に連携しくものです。

注意事項とお願い

参加・観覧に際して、下記の点についてご了承ください。

  • イベントや勉強会の様子は動画撮影や写真撮影し、WebサイトやSNS及びブログで発信する予定です。
  • イベントや勉強会の参加に際してアンケートの実施を予定しています。アンケートにご協力ください。アンケートの調査結果は学術的に使用させて頂く予定です。

注意事項

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