【リトライ】Magic Leap × docomo MeetUp vol.1

2019/11/09(土)14:00 〜 18:00 開催
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イベント内容

「【リトライ】Magic Leap × docomo MeetUp vol.1」のお知らせ

台風のために中止となりました本イベントを11/9(土)に開催することが決まりました。

Magic Leap x docomo MeetUp vol.1

Magic Leapは空間コンピューティング技術を用いて自分の身の回りの世界とデジタルコンテツを結び付けて、見て触れることができる軽量なウェアラブルデバイスです。建設・医療・製造・教育・アミューズメントなどの業界でMagic Leapを使ったアプリケーションの開発やサービス運営の試行錯誤が始まっております。

今回はアメリカに本社を持つMagic Leap社の方を渋谷にお招きして、AR業界の現在と今後、Magic Leapが持つ可能性を皆様と語らうミートアップを企画いたしました。Magic Leapを用いたコンテンツ開発を行うエンジニアの方に登壇していただき、Magic Leapの活用事例やコンテンツ開発のためのトピックなどをお話しいただきます。Magic Leapの体験コーナーも用意いたします。Magic Leapでアプリ開発に従事している方や、VR/ARのアプリケーションの開発に興味を持っている方に最適なイベントとなっております。

開催概要

  • イベント名:Magic Leap x docomo MeetUp vol.1
  • 日時:2019年11月9日(土) 14時00分〜18時00分(受付13時30分より)
  • 会場:ドコモR&Dサテライトスペース
  • 費用:イベントは無料、懇親会は1000円
  • 定員:70名
  • 対象:Magic Leap Oneのアプリ開発に従事している方、AR/VRのアプリ開発に興味のある方
  • 主催:株式会社NTTドコモ
  • 運営協力:日本仮想化技術株式会社、株式会社びぎねっと

「聴講者枠」「関係者枠(招待枠)」「スタッフ枠」「LT枠」の4種類の参加者枠で募集を行います。参加者枠の指定がない場合、「聴講者枠」でお申し込みください。イベント設営のお手伝いをいただける方は「スタッフ枠」で、LTでお話しいただける方は「LT枠」で申し込みください。「スタッフ枠」で申し込まれた方はイベント当日の12時に会場にお越しください。「スタッフ枠」と「LT枠」でお申し込みの方は懇親会の費用は不要です。

取材を希望されるメディアの方は、connpass経由で取材希望の旨お問合せください。

受付はイベント会場入り口に設置いたします。受付手続きの際に、受付票と名刺を2枚、ご用意ください。

イベントプログラム

時間 内容
13:30〜14:00 受付
14:00〜14:05 Opening
14:05〜16:00 Magic Leapプレゼンテーション&デモ体験会
16:00〜17:00 開発者LT(1人10分,4名)
LT1 知っ徳!納徳! Magic Leap <開発中のアプリ紹介編> 徳山様@個業務系のシステムエンジニア
LT2 Magic Leap Oneを1か月触ってみた学生の考えたこと 相原様@株式会社xgarden
LT3 「The Land of Oz」エンタメにおけるMagicLeap活用事例 堀川様@curiousity株式会社
LT4 洋服サイズ計測アプリの開発~日常に溶け込むMagicLeapを目指して~ 松下様@株式会社hololab
17:00〜18:00 コーヒータイム&コンテンツ体験会
18:00〜19:30 懇親会

・MagicLeapプレゼンテーション&デモ体験会について
こちらはプレゼンテーション後にQ&A実施を予定しております。
デモ体験会では、ML社の用意したコンテンツ【Spatiate】を体験可能となっております。
※ 混雑が予想されるので受付時に整理券を配布いたします。当日は整理券の番号順にデモをご案内してまいります。
整理券は当日の来場受け付け順に発行いたしますので、よろしくお願いいたします。

・Spatiateとは
空間上で絵を描くことが出来るコンテンツです。描いた物体を手で掴み、動かすことも可能です。
https://spatiate.com/

・コーヒータイム&コンテンツ体験会
こちらは来場者の方々の歓談の場とし、並行して国内開発者によるMagicLeapコンテンツの体験会を実施いたします。
LTに登壇いただく方から3つのコンテンツを体験可能となっております。
※ こちらは整理券対応はありませんが、混雑が予想されるため、体験できない可能性がございます。予めご了承ください。

プロフィール

Magic Leap, Inc.

Greg Rinaldi

Sr. Director, Developer & Creator Relations

Tricia Katz

Lead, Developer Evangelism & Community

Steve Lukas

Manager, Developer Technology Engineering

Shane Engleman

Developer Technology Engineer

Cameron Setzer

Partner Manager, Developer Relations

開発者LT

松下 日昇 (まつした にしょう)

2019年に東京大学学際情報学府卒。大学院ではコンピュータビジョンとディープラーニングを通して、現実世界のコンテクスト理解を目指した。
卒業後はメルカリR4DにてAR/MRの研究開発を行い、現在はHoloLabにてAR/MRの社会実装に取り組んでいる。
大の電脳コイル好きで、この世界観の実現を目指すべくAR/MR業界に携わり続ける所存。
個人Twitter: https://twitter.com/liketableteninu
HoloLab Inc.: https://hololab.co.jp/

堀川 隆弘 (ほりかわ たかひろ)

東京大学理学部数学科卒。大手SIer・モバイルコンテンツ会社勤務を経て2012年に渡米。
aeria games, 米Yahooでモバイルアプリ開発に従事し、帰国後にcuriosityを創業。テクノロジーを活用した未来のエンターテインメント創出に取り組んでいる。
過去に個人開発したソフトウェアに、携帯シミュレーター「FireMobileSimulator」や、Google Glassで映画予告編を見るアプリ「Preview for Glass」などがある。
個人Twitter: https://twitter.com/thorikawa
curiosity, inc.: https://www.curiosity-inc.jp/

相原江(あいはらみなと)

東京大学大学院理学系研究科修士課程に在学。専門は統計・計算物理学で、現在修士論文を鋭意執筆中。AR開発を始めたきっかけは、本郷テックガレージで行なったスマホアプリ「True Taste」。9月中旬よりMagic Leap One向けアプリをUnityで開発中。
・x garden Inc.:https://x-garden.co.jp
・XR-HUB:https://xr-hub.com
・個人LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/江-相原-160937189/

徳山 禎男(とくやま さだお)

業務系のシステムエンジニア
Webアプリケーション開発など
・Google TangoやHololensの開発経験あり
Magic Leap関係の活動
・作成したデモがMagic Leap Liveで紹介される。
https://twitter.com/tokufxug/status/1017318086699970560
・ロサンゼルスで開催したMagic Leapのカンファレンスに参加。
https://www.slideshare.net/TokuyamaSadao/sadao-tokuyama-leap
・Magic Leap公式サイトのNewsroomに名前が掲載される。
https://www.magicleap.com/news/for-creators/livestream-magic-leap-one
https://www.magicleap.com/news/news/new-experiences-background-music-workshops-more-cowbell

twitter: https://twitter.com/tokufxug
facebook: https://www.facebook.com/tokufxug

その他

キャンセルに関して

ご参加出来なくなった場合には、お手数ですがconnpassの申し込みページにてキャンセル処理をお願い致します。

お問合せ

イベントについて不明点がありましたら、connpassの申し込みページにてお問い合わせのほどお願い致します。

注意事項

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