満席になりました【内閣府・経産省主催】S-NET×Tellusハンズオン in大阪

2019/11/08(金)13:00 〜 16:45 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
ハンズオン
先着順 無料 1人 / 定員1人

イベント内容

S-NET×Tellusハンズオン in大阪

概要

2016年3月、内閣府は、「宇宙」をキーワードに、新産業・サービス創出に関心をもつ企業・個人・団体等が参加するネットワーキング組織として『スペース・ニューエコノミー創造ネットワーク(略称 S-NET)』を創設しました(現在、経済産業省と共同で運営)。
 本ハンズオンは、経済産業省が進める衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」と連携し、初心者向けにJupyter Labをつかった地上・衛星データの活用分析のハンズオンを実施します。
 また、前日(12日)には、「S-NET セミナー in 大阪2019 ~宇宙をつかう 宇宙でつかう 新ビジネス~」をテーマに、最新の宇宙ビジネス(ものづくり、衛星データ利用等)や宇宙政策の最新動向を紹介すると共に、宇宙ビジネス相談会を同時開催いたします。

タイムスケジュール

時間 内容
13:00 開会
13:00~13:10

講座:Tellusの概要 

Tellus開発者向けでできること、衛星画像の概要

13:10~13:20

講座:G空間情報センターの概要

13:20~14:00

準備実習:Pythonを学んでみよう 

Pythonで地図データを使う方々への初歩的な講習を行います

14:00~14:05 (休憩)
14:05~15:05

実習1:G空間情報センターのデータをTellusで可視化してみよう 

G空間情報センターから、shp,GeoJosn形式のファイルをダウンロードしてTellus上で可視化します

15:05~15:15 (休憩)
15:15~16:25 実習2:地上データと衛星データを活用した分析してみよう
Jupyter Labを介して、地上データと衛星データを組み合わせた分析、表示を行います
16:30
閉会

※ 【参加にあたっての注意等】

l  実習ではPythonを用いた簡単なプログラムを皆様に行っていただきます。深いプログラミングの知識は必要ありませんが、PC操作、Webブラウザの基本操作経験は必要です。

l  そのため、Python等プログラム経験のある方のご参加を推奨します。

l  本講座では無線LANに接続可能なPCが必要ですのでご持参ください。

l  会場には事務局でWi-Fiを準備しております。

Tellus開発環境を利用するためのアカウントは事務局にて準備します。(ご自身で登録されている開発環境アカウントでも受講可能です。)

申し込み

https://www.vmi.co.jp/jpn/consulting/seminar/2019/s-net-osaka-h.htm

持ち物

無線LANに接続可能なPC

参加費

無料