Hack Future 2019 #hackfuture2019
イベント内容
本ハッカソンに関する詳細は以下リンクを御覧ください
▼Hack Future 公式サイト
http://hackathon.we-are-ma.jp/hackfuture
Hack Future
凄まじいスピードで進歩し、民主化していくテクノロジー。 それらの技術を使用し、私達は私達の未来に対しどのような影響を与えられるだろう。
今見ている視点をちょっと変え、未来を考えHackする。 そんな大事な二日間。
日本初の理系大学生対抗ハッカソン。
Hack Future
※※全国規模での大学研究室を中心とした理系学生に特化したハッカソンとして(当実行委員会調べ
ハッカソンって?
【HACK(ハック)】と【MARATHON(マラソン)】を掛け合わせた造語。 参加者が特定のテーマについてプログラムやサービスを短期間で競いながら開発するイベントです。
タイムテーブル
1日目
time | contents |
---|---|
9:30 | 開場 |
10:00 | インプット、技術プレゼン |
11:00 | アイデアソン |
12:30 | 各自ランチ |
14:00 | アイデア発表 |
14:30 | ハッキングスタート |
20:00 | 1日目終了 |
2日目
time | contents |
---|---|
9:30 | 開場 |
10:00 | オープニング |
ハッキングタイム | |
12:00 | ランチ |
15:30 | 作業終了・ 各作品プレゼン |
17:30 | タッチ&トライ |
18:30 | 懇親会、表彰など |
20:00 | 終了 |
お申し込みにおけるご注意事項
参加者はイベント申込みで入力した情報が以下の目的のために処理、保存、及び使用されることに同意するものとします
・本イベント利用での制作物情報として
・HackFuture運営委員会(主催企業)または協賛企業からの情報のご連絡やアンケート送付のため
・HackFuture運営委員会(主催企業)または協賛企業の営業資料(統計情報)
・お申込み時にLabBaseのプライバシーポリシーに同意ください
当日の注意
- connpassの6桁の受付番号を準備下さい。
- イベントの様子を記事として公開するために撮影が入ります。
- 内容は変更になる場合があります。
-2日目の会場は初日と異なります。公式ページをご確認いただけますようお願いいたします。
-WiFi接続可能なPCを持参してご参加ください。
以上につき、あらかじめご了承ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。