【福岡】LINE Developer Meetup #58

2019/11/25(月)19:00 〜 21:30 開催
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イベント内容

LINE Developer Meetup #58 in Fukuoka

LINEが定期的に開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」、58回目となる今回はLINE Fukuokaにて開催いたします。
今回のテーマは「チーム開発」です。LINEには多くの開発チームがあり、それぞれのチームが少しずつ違う課題をもって開発を進めています。今回のミートアップでは、LINEでのチーム開発をどのように改善しているか、多くのチームが取り入れているScrumを中心にお話しします。

開演前にはハッピーアワーとして、お飲み物を片手にLINEエンジニアとカジュアルに交流できる時間も設けております。セッションのあとは懇親会もございますので、是非ご参加ください。

※ 現在エンジニアの方、またはエンジニア志望の学生など基本的にプログラミングに関わっているみなさまを対象としております。
※ 参加が難しくなった場合は他の方に参加していただけるよう早めのキャンセルをお願いします。
※参加費無料。軽食をご用意します。

日時

2019年11月25日(月)19:00〜21:30
※開場は18:30~

場所

LINE Fukuoka株式会社 カフェスペース
福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F
※エレベータで12Fまでお越しください。 受付にてconnpassのユーザIDもしくは受付番号を確認致します。

予定

時間 コンテンツ 登壇者
18:30 開場
19:00 乾杯
19:05 LINEリサーチ開発におけるScrumのこれまでとこれから 門谷 篤 (LINE Fukuoka)
19:35 チームがうまく失敗し学ぶために私にできること 大槻 友諒 (LINE)
20:05 小休憩
20:15 仲間の多様な価値観を尊重しつつ、チームとして成果を出すための戦略 米原 斉美 (LINE Fukuoka)
20:55 懇親会 参加者・登壇者・弊社エンジニアとの懇親
21:30 CLOSE

※内容・順番は変更の可能性があります。

セッション概要

LINEリサーチ開発におけるScrumのこれまでとこれから / 門谷 篤 (LINE Fukuoka)

保有モニター500万人を超える国内最大級のスマートフォン専用リサーチプラットフォームであるLINEリサーチ。 複雑度を増す開発の課題解決策の一つとしてScrumを導入してから1年が経ちました。「東京/福岡」「企画/デザイン/開発/QA」のように拠点や職責の分散したプロジェクトにおいてScrumを採用して改善出来た点、まだ課題として大きく残っている点などについてお話しします。

チームがうまく失敗し学ぶために私にできること / 大槻 友諒 (LINE)

フロントエンドのエンジニアリングマネージャーとして、またLINE NEWSのスクラムマスターとしてチームに関わる中で「失敗から学ぶ」ことに向き合ってきました。そこで悩んだことや試したこと、心がけてきたことなどを紹介します。

仲間の多様な価値観を尊重しつつ、チームとして成果を出すための戦略 / 米原 斉美 (LINE Fukuoka)

コミュニケーションと意思決定が効率よく行われることは、チームとして成果を出すための要です。しかし何をもって「わかりやすいコミュニケーション」「納得できる意思決定」とするかは、文化、職種、果ては個人によって大きく異なります。この多様性を尊重しつつ、チームを上手く運営する戦略をご紹介します。

Sushi&Beerの簡単な軽食をご準備いたします。また、懇親会を行いますので、ぜひ弊社社員だけでなくご参加のエンジニアの皆さんとご交流ください

注意事項

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※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

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