Design Research Tokyo: Season 2 Episode 4
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般枠
|
先着順 |
2,000円
現金支払い
|
33人 / 定員45人 |
イベント内容
ResearchOps入門
概要
組織においてリサーチの効果を拡大させるためには、リサーチの運用を体系化するプロセス、ツール、役割を整える必要があります.近年では、UXリサーチ、デザインリサーチ、エスノグラフィーを含むリサーチの運用をDevOpsやDesignOpsにちなんで「ResearchOps」と呼び、一つの分野として確立する流れが強まっています.
本イベントでは、3,000人の実践者が集うSlack上のグローバルコミュニティ ResearchOps Community の議論や活動から生まれた知見をまとめてご紹介します.
取り上げるテーマ:
- リサーチの分野で、「運用」が注目されるようになった背景
- リサーチを構成する8本の柱
- リサーチとOpsの関係
- ResearchOps、どこから始めればいいのか
主要文献
- Emma Boulton, "The Eight Pillars of User Research"
- Emma Boulton, "Getting started with ResearchOps"
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
18:30〜 | 受付開始 |
19:00〜19:20 |
ご挨拶・ウォームアップ |
19:20〜20:50 |
トーク「ResearchOpsとは?」 |
19:50〜20:00 | 休憩 |
20:00〜20:30 |
理解を深めるためのアクティビティ |
20:30〜21:00 | 懇親会 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます.
登壇者
佐々木朋美
AQ株式会社 / ResearchOps Community
デザイン会社でプロジェクトディレクターとして務める傍ら、個人の活動としてDesign Research Tokyoの運営やResearchOpsコミュニティに参加したりしています.
Twitter: @tomomiq
参加対象
リサーチャーはもちろん、業務でリサーチに関わっている方
特に、デジタルプロダクト開発に関するUXやデザインリサーチに携わっていて、実査のリソース不足やスピード感に悩んでいたり、プロジェクト単体でのリサーチ実施を超えた組織化・運用化に挑戦している方に向いていると思います
参加費
2,000円
- ケータリングと飲み物代に当てさせていただきます
- 領収書が必要な方は、受付の際にお申し出ください
ハッシュタグ
注意事項
※ 当日のイベント内容や写真は、Twitterやウェブサイトにて公開させていただきます顔写真NGの方は、受付時にスタッフにお申し出ください
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております
※ 参加を辞退する場合は、必ず詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください
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