Ansiblejpディベロッパー部 2020.02
イベント内容
Ansiblejpディベロッパー部 2020.02
〜Ansible関連で開発に携わる人で情報交換しちゃおう〜
イベント概要
Ansibleユーザのコミュニティミートアップ、Ansiblejpディベロッパー部 を2月13日に開催します。 今回のテーマは、「Ansible関連で開発に携わる人で情報交換しちゃおう」です。
ここで言うディベロッパーは以下のカテゴリに定義しています。以下のカテゴリに関係しそうなお話を実施いたします。
- Playbookを中心に開発・テストする人
- Ansible自身(Ansible, AWX, module, filter etc)を中心に開発する人
- Ansibleを便利に使うツールの開発や紹介など
- Ansible関連の開発環境を作った話など
Ansible ユーザー会に関する情報
- Ansibleユーザー会に関するまとめ: https://ansiblejp.github.io
- Ansible https://www.ansible.com/home
- ドキュメント https://docs.ansible.com/
- Ansibleユーザー会Slackコミュニティへの参加:http://bit.ly/ansiblejp-slack
行動規範
Ansible.comに記載のCommunity Code of Conduct(英語)に則ります。 Ansibleコミュニティでは、Considerate(思いやり)、Patient(忍耐力)、Respectful(尊敬し合う)、Kind(優しさ)、Inquisive(好奇心旺盛)、Helpful(助け合う)といったことを推奨しています。また、性差別、人種差別はもとより、いかなるハラスメントは容認されるものではありません。もしもハラスメントなどが生じた場合には主催者へご報告ください。
タイムテーブル
※セッションはYoutube配信を予定しております。また、録画もする予定ですので、その点事前にご了承ください。
※各セッションの時間は変更される可能性があります。
- 18:30 - :会場オープン
- 19:00 - 19:05:会場案内などハウスキーピング by 中村
- 19:05 - 19:35:「インフラCIへの招待 〜なぜ必要で、何をやるものなのか〜」by 中島さん
- 19:35 - 20:05 :「Ansible Towerを使ってCICDを検証してみた話(仮)」by @sky_jokerxx さん
- 20:05 - 20:35 :「国内NW機器ベンダーがAnsible対応した話」 by @naka_shin1さん
- 20:35 - 20:50 :「Ansible Projectへコミットしてマージされた話」by TBA
- 20:40 - 21:00 LT5分× 4名
- LT1: 「Ansibleのドキュメント検索とソースアクセスがちょっと楽になるChrome拡張(仮)」by @zaki_hmkc さん
- LT2: 「プレイブックの検証環境をdocker-composeで作った話(仮)」by @answer_d
- LT3: 「Ansible で Azure インフラを管理する話 (仮)」by hogegashiさん
- LT4: 「Gitlab CIでPlaybook開発の課題を解決してみた(仮)」by dcn_fさん
LT登壇希望者は、@fideleruuth宛にタイトル(仮でも可)と登壇者アカウント(TwitterでもConnpassでも良いです)を教えてください。LTのトピックはAnsibleと開発に関してであればなんでも可です。本番で使われているPlaybookの紹介も大歓迎です!!過去のアンケートからの要望は以下のブログをご参照ください。
参加費
無料
参加枠について
- 一般枠:抽選となります。
- ブロガー/Twitter実況枠:ブログ記事やTwitter実況を書いてレポート、感想をシェアしていただける方。実況は当日、ブログは後日「#ansiblejp」をつけてシェアをお願いします。
- LT枠:LT参加者向けの枠です
- 講演者枠:講演者の方のための枠です
- もくもく会メンターの人枠:Ansibleもくもく会でメンターとして活躍の方(違う方が登録していたらブロック?します)
- 運営関係枠:会場の設営、運営に関わる人の枠です。
- ウェブ参加枠:ウェブ会議システムで中継します。音質が悪い可能性、スライド見えづらいなどありますが、ご参加されたい方はお申し込みください。参加用URLは事前に送付します。
- 立ち見でもいいよ枠:椅子があれば机なし椅子に座れます。椅子がなければ立ち見になります。一般枠の方を優先的に入場とさせていただき、開始直後入場というスタイルとさせていただきます。大変心苦しいですがよろしくお願いいたします。
※LT枠の方は、接続チェックのため、18時30分頃に来ていただけると助かります。HDMI, USB Tyep-C, mini Displayportに対応しております。VGAは対応していません。
★LT枠/ブロガー/Twitter実況の方にはノベルティをプレゼントいたします!
動画・生中継について
会議システムにて配信予定です。ウェブ参加枠の方へ事前に参加URLを通知いたします。
主催
Ansibleユーザ会
サポート
レッドハット株式会社(会場)
会場
レッドハット株式会社 恵比寿ネオナート3階セミナー会場 https://www.redhat.com/ja/global/japan
会場への行き方
行き方:JR恵比寿駅 東口を出て右すぐ。渡り通路を越えの恵比寿ネオナートビル 3階 に直接お越しください。エレベーターホールから右方面にお進みいただくと入り口があります。※スカイウォークに行くと恵比寿ガーデンプレイスにたどり着くので要注意。 受付にて connpass の ID を確認させていただきますので、事前にご確認ください。connpass のトップページ右上にある自分のアイコンをクリックすると表示されます。
会場ビルは、20時以降は入り口が施錠されて入れなくなります。必ず、20時までに会場に入るようにお願いします。 万一20時を過ぎた際は、ハッシュタグ #ansiblejp でTweetしてください。関係者が気づいた際は1F通用口まで迎えに行きますが、Tweetを見張っている担当者がいるわけではありませんので、すぐに迎えにいけるとお約束はできません。予めご了承下さい。
入館について
当日は、 「受付票」をスマートフォン等でご提示ください。
注意事項
- 受付票に記載の本人のみが参加できます。 受付票をお持ちでない方は入場できません。
- 不参加の方は必ずキャンセルしてください。
- 会場に無料Wi-Fiがありますが混み合うことが予想されます。
- 電源コンセントありますが席によって使えない場合があります。また、Macの電源アダプタは形状の問題で会場床下のコンセントに挿すと抜けませんので、MacBookユーザの方はご注意ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。