【オンライン開催】デジタルコンテンツの売上ロスを低減!~CVRでは見逃しがちな顧客ニーズを逃さない分析手法とは
株式会社ビービットが次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
セミナー参加申込
|
先着順 | 無料 | 8人 / 定員30人 |
イベント内容
日程 | 2020年5月1日(金) 12:00~13:00 (セミナー日程が合わない方はこちら) |
実施形態 |
オンライン開催 |
予定アジェンダ |
・コンテンツビジネスが陥りがちな失敗とデータ活用が行き詰まる理由 |
セミナー概要
ECや小売、動画・電子書籍・音楽配信をはじめとしたサービスの特徴の1つは、
「打ち出す商品/コンテンツによって売上が大きく左右される」ことです。
特に、商品力が強い商品が豊富ではない時期に、
誰に・何を・どのように案内していくか?に悩まれる会社様が多くいらっしゃいます。
また、商品を決め打ちで購入するユーザが一定いる一方で、
買うことは決めていないが、実は興味を持っているユーザを適切に捉えたいというお声も多くいただきます。
- その商品に興味を持っているユーザを適切に捉えたいが、CVRなどの数字だけ見ていても上手く見えてこない
- 顧客ニーズが上手く捉えられず、何となく全配信を続けてしまっている
- "ドラマ好き""小物好き"など、商品軸で顧客をセグメントして施策を回してきたが、成果が伸び止まってしまった
本セミナーでは、各商品に興味を持つ顧客群を見逃さずに後押しすることで、
売上ロスを低減する方法を、豊富な他社事例をもとにご紹介します。
講演者のご紹介
株式会社ビービット
UXインテリジェンス事業部 SaaSセールス シニアマネージャ 前田 徹哉
慶應義塾大学文学部卒業後、西武百貨店(現そごう・西武)入社。その後プライスウォーターハウスコンサルタント(現日本IBM)にて小売業や製造業のマーケティング戦略立案や顧客情報活用支援に向けた業務設計、IT要件定義などのコンサルティングに従事した後、スクウェア・エニックスに入社。学習研究社との合弁企業である株式会社SGラボにて代表取締役社長を務めた後、スクウェア・エニックスのオンライン事業部長としてECやコミュニティの統括に従事。2011年10月にタワーレコード入社。オンライン事業本部 本部長としてタワーレコード オンラインショップの統括の任に従事。2019年4月にビービットに入社。中小企業診断士。
参加費
無料
株式会社ビービットでは、各種セミナーを開催しております。その他の日程や異なるテーマのセミナーはこちらよりお申込みいただけけます。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。