【オンライン】UXワークショップ「ポストコロナを見据えた新規事業アイデアの発想とデザイン」#1

2020/06/29(月)15:30 〜 17:30 開催

ブックマーク

ワークショップ, スタートアップ, ライフスタイル

イベント内容

6/29 UX CARAVAN - PostCorona #1 概要

緊急事態宣言中に実施された生活者のリアルな行動観察をもとに、ポストコロナの時代にあったサービスを考える、

【UX CARAVAN-PostCorna】

今回のテーマは「ポストコロナを見据えた新規事業アイデアの発想とデザイン」です。 4〜5月に実施した生活者に対する行動観察結果をもとに、”新しい生活様式”を実現するような新しい製品・サービスのアイデアをワークショップ形式で考えます。

新型コロナウイルスの感染拡大が与える社会への影響は大きく、生活者の意識や習慣が劇的に変化しています。その変化に対し、自社はどう対処していくべきか、どのような進化が必要か。このような問いに対する答えを探ってください

オンライン開催について

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、現在はオンラインでセミナーを開催しております。セミナー開催日前にconnpass経由のメッセージ、またはアンケートでご回答いただいたメールアドレスへご参加方法をご案内いたします。

イベント詳細

本ワークショップでは、新型コロナウイルスの感染拡大で不要不急の外出禁止の状況の中、一般の生活者に対して行ったオンラインによる行動観察調査から、生活者の生の声をいくつかピックアップし、ポストコロナの時代にあったサービスアイデアをワークショップ形式で発想、ストーリーとしてデザインします。

こんな人におすすめです

「ポストコロナを見据えて新規事業開発を進めている方やスタートアップの方」

・これからポストコロナを見据えて新規事業を立ち上げようとしている方

・進めていた事業アイデアがあったが、新型コロナウィルスの影響を受けて方向転換を迫られている方

・新型コロナウィルス影響による生活者のマインドの変化を知りたい方

・自社にデザイン思考やリーンスタートアップの考え方を取り込みたい経営者、事業マネージャーの方

・UXデザインの組織導入に興味のある経営者、事業マネージャーの方

こんなメリットがあります

「ポストコロナの世界を生活者視点で考えるきっかけに」

・新型コロナウィルスの影響で生活者に起きている変化を可視化する方法がわかります

・リアルな生活者の声からアイデアを発想するプロセスを学ぶことができます

・生活者視点を事業にどう活用すれば良いのかのヒントが得られます

※UIデザインの話や個別手法の話は出てきませんので、予めご了承ください。

講師・ファシリテーター

喜多竜二

えそら合同会社

代表社員／HCD-Net認定人間中心設計専門家

2009年にUXデザインコンサルティングを専門とする「えそら合同会社」を設立、これまでに新規事業をはじめとする100を超える事業を支援してきた。自身は行動観察をはじめとするエスノグラフィを専門とし、生活者に対する共感を出発点としたユニークなアイデア発想の場づくりや、UXデザインの組織導入に力を入れている。東京大学工学部卒業、シドニー工科大学大学院修了。

主な担当クライアント：リクルート住まいカンパニー、コクヨ、東京ガス、エポスカード、日本航空ほか

プログラム

時間	内容
15:20	アクセス可能
15:30〜15:50	イントロ・アイスブレイク
15:50〜17:10	ワークショップ・発表
17:10〜17:30	まとめ・アンケート記入・質疑応答
17:30	セミナー終了

開催概要

日時

2020年6月29日（月）15:30～17:30‬（15:20からアクセス可能）

アクセス方法

配信プラットフォーム：Zoom

※PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要となります。

※Zoomアプリ、またはWEBブラウザからのご参加が可能です。

※セミナー開催日前にconnpass経由のメッセージ、またはアンケートでご回答いただいたメールアドレスへご参加方法をご案内いたします。

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オンライン開催における大切なお願い
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※グループワーク・発表等がある為、一部の時間のみのご参加や途中退席はご遠慮ください。
※グループワークを主体としておりますので、ワーク中は【カメラとマイクをONの状態】でのご参加をお願いいたします。