F5/NGINX Community オンライン開催決定!
イベント内容
イベント概要
F5/NGINX Community オンライン開催決定!
今回のテーマは「”自動化”と”NGINX基礎技術”のDeep Dive」になります!
講演に加えバーチャルネットワーキング会も開催予定!
NGINXとF5のユーザー&その情報に興味のある方向けの自由なコミュニティです。
※参加費無料※ NGINXとF5の製品・ソリューションをベースとした情報共有・学びの場となることが主な目的です。お気軽にどなたでもご参加いただけます。
大好評で終わりました第1回でしたが、世情を鑑みその後コミュニティイベントが開催できませんでしたが、 ご要望にお応えしてオンラインでの開催を行うことになりました。
今回のテーマは、”自動化”と”NGINX基礎技術”のDeep Diveで行きます! DevSecOpsに貢献するTerraform+Vaultの事例紹介やTerraformを活用したDevSecOpsの自動化デモ、そして、改めてNGINX を使いこなす基本や、いまさら聞けないNGINXコンフィグの話などこの時期だからこその基本の振り返りを行いたいと思います。
ぜひお気軽に参加下さい!
プログラム
F5/NGINX Community (バーチャル特別版)
テーマ:今回は、”自動化”と”NGINX基礎技術”にDeep Diveしていきたいと思います。
お時間になりましたら下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください:
https://f5networks.zoom.us/j/96223416615?pwd=dGNnTlNNYjdWakpKTzhMNUpIU0J3UT09
ウェビナーID:962 2341 6615
パスコード:123456
18:30~20:00頃
No. | 時間 | テーマ |
---|---|---|
1 | 15分 |
DevSecOpsに貢献するTerraform+Vaultの事例紹介 登壇者:HashiCorp Japan シニアソリューションエンジニア 伊藤仁智様 |
2 | 15分 |
Terraformを活用したDevSecOpsの自動化デモ 登壇者:F5ネットワークスジャパン Terry(テレンス キャム) |
3 | 30分 |
NGINX を使いこなす基本の”キ” 登壇者:NGINX テクニカルソリューションズアーキテクト 松本 央 |
4 | 30分 |
いまさら聞けないNGINXコンフィグの話 登壇者:NGINX テクニカルソリューションズアーキテクト 鈴木 孝彰 |
バーチャルネットワーキング会(自由参加) だいたい20:00前後~20:30
講演の後5分ほどの休憩を挟み、その間に下記URLよりZoom meeting roomにご参加ください。こちらでは参加者同士、自由に情報交換いただく場とさせていただきます。
ビデオのON/OFFは任意で結構です。率直なご意見やリクエスト、情報交換など、テーマのない自由なトークをご参加の皆様とできればと思っております。
参加の際は、飲み物や食べ物など自由に取りながら、気楽にご参加ください。
最近のトレンドや自慢話、苦労話、その他技術的な情報交換など、エンジニア同士の知見を深めていける場となれば嬉しいです。講演後も引き続きぜひご参加ください。
バーチャルネットワーキング会は、こちらのzoom meetingよりご参加ください。↓↓↓
https://f5networks.zoom.us/j/95430156695?pwd=M25aTkVRTkdrMGFPU0VPNUZYZXFDdz09
Meeting ID: 954 3015 6695
Passcode: 123456
日時:
2020年8月5日(水)18:30~20:30頃
参加登録:
connpassで参加受付
場所
講演URL
下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください:
https://f5networks.zoom.us/j/96223416615?pwd=dGNnTlNNYjdWakpKTzhMNUpIU0J3UT09
ウェビナーID:962 2341 6615
パスコード:123456
バーチャルネットワーキングURL
https://f5networks.zoom.us/j/95430156695?pwd=M25aTkVRTkdrMGFPU0VPNUZYZXFDdz09
Meeting ID: 954 3015 6695
Passcode: 123456
F5/NGINX Community開催趣旨
インフラとアプリケーションの開発手法は大きく変化してきています。 これまでのように要件を定義し、時間をかけて インフラやソフトウェアを開発する流れからクラウドやAPIを前提に高速で小さく開発・提供・改修を重ねていく手法がメインストリームになっています。また、現在はアプリケーション自体がビジネスサービスのメインストリームになっており、 その重要性はますます高まっています。 そんな中でアプリケーション開発とインフラ開発、この2つに距離感をもっと縮めたい、 そのような声をたくさん伺っています。
このコミュニティは ビジネスパワーに直結するアプリケーション開発をより早く、よりカジュアルにするため、 アプリ ケーション開発、インフラ開発2つの側面を近づけていくことを目標としています。 そのために必要なユーザー事例・エンジニアの実践事例の共有や、 海外の最新情報や製品・ソリューションのロードマップのご紹介を行う予定です。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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