【オンライン】Building Secure and Reliable Systems輪読 #4

2020/08/07(金)12:30 〜 13:30 開催
ブックマーク

イベント内容

発表者募集中です! 連絡はtwitterで@ken5scal か kengoscal@gmail.com まで

勉強会の概要

GoogleのSRE本の第三弾である「Building Secure and Relaible Systems」の輪読会を開催します。 様々なポイントでサイバーセキュリティは重要になっています。セキュリティが破られた(Compromised)際には、信頼性の喪失にも繋がるため、同様にSRE的な観点でも考慮が必要でしょう。 技術から文化や実装から脅威の特定といった様々な切り口で書かれた本書は、その手助けになるでしょう。 こういった内容は特定の組織に限った話しではなく、広く共通する内容になるため、ぜひ輪読しましょう。

対象者

  • SREに携わっている方
  • Securityに携わっている方
  • 本書に興味のある方

諸注意

昨今の状況により、イベントの運営はすべてオンライン上で行います。配信URLおよび質問受付方法は追って当イベントページまたはconnpassメール経由で連絡します。

タイムテーブル(仮)

時間 内容
12:25 受付開始
12:30 Opening
12:33 ch17:Crisis Management by ken5scal
12:58~13:03 休憩 (5min)
13:03 ~13:28 未定 by 未定
13:30ごろ 終了

行動規範について

当イベントは、参加者と知見を共有しあうするための場です。そのため、主催者を含む全ての参加者は下記ページに記載される行動規範に同意していただく必要があります。ご理解ご協力をお願いいたします。

https://about.mercari.com/event-code-of-conduct/

参加方法

どなたでも参加可能です。

過去の資料

ch タイトル 資料
ch1 The Intersection of Security and Reliability https://docs.google.com/presentation/u/1/d/1aYw3xqbPQDmy6Up72Y7O_VCFRyoKogaFBwMd1H54oiM/edit#slide=id.gc6f73a04f_0_0
ch2 Designing Systems https://docs.google.com/presentation/u/1/d/1aYw3xqbPQDmy6Up72Y7O_VCFRyoKogaFBwMd1H54oiM/edit#slide=id.gc6f73a04f_0_0
ch3-4 Case Study: Safe Profies, Design Tradeoffs https://www.slideshare.net/KeikoItakura1/building-secure-and-reliable-systems-3-4
ch5 Designing for Least Privilege https://docs.google.com/presentation/d/1ga3_L0HkYQpLQ2jel9j5oKqLGL6X_fRDUzuZmWoqits/edit?usp=sharing
ch6 Design for understandability https://hackmd.io/owB4LolAS6OMhQDsSvSjdQ?view
ch7 Design for a Changing Landscape https://docs.google.com/presentation/d/1lE81izYrm9QeU1tXbkJV5mUf8nBHHjkoXDhMqOddDL0/edit?usp=sharing
ch17 Crisis Management https://docs.google.com/presentation/d/1BsUF7JmZK-8xWIjXuXRnbzxRdmKzPBkbPDT0RibtbC0/edit#slide=id.g8f661b1081_1_86

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント