プレScalaMatsuri 兼 リハーサル オンラインLT大会
イベント内容
プレScalaMatsuri 兼 リハーサル オンラインLT大会
今年のScalaMatsuri 2020は、オンライン開催に決定いたしました。
※背景はScalaMatsuri運営ブログをご確認ください。
https://scalaconfjp.doorkeeper.jp/events/103550
ScalaMatsuri運営としてオンライン開催は初めての試みとなります。このオンラインScalaMatsuriを円滑に進めるためのリハーサルを兼ねて、「プレScalaMatsuri」を8/30にオンライン開催することにしました!
LTスピーカーも募集します。ゆるい話題からTips、コアなネタまでScalaに関することならなんでもOKです。
注意: 通訳は提供されません。
タイムテーブル
順番は仮のものです。後日、登壇順が若干変更になる可能性があります。
時間 | 題目 | 提供言語 | 発表者 |
---|---|---|---|
17:00- | 受付 | ||
17:30-17:40 | 当イベントの趣旨と流れを説明 | 日・英 | |
17:40-17:50 | 1万7千⾏のKotlinを2週間かけ⼒尽くでScalaに移⾏した話 | 日本語 | Kory |
17:50-18:00 | ここ数ヶ月でAkkaを勉強した方法について紹介 | 日本語 | FUJII Yoshitaka @yoshiyoshifujii |
18:00-18:10 | Scala 初心者が Hom 函手を Scala で考えてみた | 日本語 | Kazuyuki TAKASE |
18:10-18:20 | Scala.jsにおけるクライアント-サーバー構成に関する考察 | 日本語 | Splink株式会社 CTO 奥野 |
18:20-18:40 | 休憩 | ||
18:40-18:50 | Scala初心者は◯◯◯にメソッドを生やしたいと考えた | 日本語 | 集約のエンティティ @pictiny |
18:50-19:00 | Slinky で Scala.js製 React Webアプリケーションをつくったはなし | 日本語 | @nomadblacky |
19:00-19:20 | メンバー全員未経験の状態でスタートアップが Scala×Play Frameworkを導入したことの効果と苦労点 |
日本語 | 株式会社KOSKA CEO 曽根健一朗 CPO 森山和樹 |
19:20-19:40 | 休憩 | ||
19:40-21:40 | 懇親会 |
参加方法について
プレScalaMatsuriではDiscordとZoomを利用します。本イベントページより参加申込み頂いた方に後日招待URLをご連絡いたします。
なお、Discord, ZoomともにPCからの参加をお勧めしております。
発表者の方へ
- 可能であれば、登壇環境確認のための事前オンラインMTGへのご協力をお願いします。
- スライドおよび発表言語は、日本語もしくは英語でお願いします。
- 各LT枠は10分です。なお質疑応答は懇親会でも行って頂けるようにする予定です。
- ScalaMatsuriではスピーカーを含む全参加者に行動規範の遵守をお願いしており、発表資料の事前確認を行っています。恐れ入りますがイベント当日正午までに資料送付ください。なお、資料は早めに送付頂けると大変助かります。資料送付は cfp[at]scalamatsuri.org までお願いします。
諸注意
行動規範をご確認の上、ご同意いただける場合のみご参加ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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