Serverless LT初心者向け LT大会(#4)
イベント内容
(9/19追記)
初心者LT枠も視聴枠も満員になりました。申し込みありがとうございます。
LT大会は毎月開催していますので、興味ある人は、ページ右上の「メンバーになる」ボタンを押してくださると嬉しいです。
Serverless LT初心者向け とは
Serverless にかすっていればOKなテーマで、LT初心者が気軽に発表できるコミュニティです。
ITエンジニアはスキルアップのために、技術記事を書くなどアウトプットすることが推奨されており、同様にイベントで発表することも推奨されています。しかし、いきなり大きなコミュニティで発表するのはハードルが高く、なかなか発表機会が得られない方々も多いと思います。
そういう人のために、参加人数が少なく、LT初心者が集まるコミュニティを立ち上げました。
「初歩的なこと」や「自分なりに理解したこと」の発表でもいいので、まずこのコミュニティでLTの経験を積みましょう。
もし少しでもLT発表に興味があって迷う気持ちがあるなら、ぜひ参加してください。
初めてのLTはうまくいかないこともあると思いますが、ここでなら失敗しても大丈夫です。
イベントはすべてオンラインのLT大会です。
主な対象者
以下のいずれかに該当する人に参加いただけると幸いです。
- Serverless 技術に興味がある
- イベントで発表したことがない人が、できるだけ敷居の低いコミュニティで発表したい
- 将来的に大きなコミュニティやカンファレンスなどで登壇したい人が、発表練習したい
「今回は都合が合わないけど、いつか参加したい」と思った場合は、ページ右上の「メンバーになる」ボタンを押してくださると嬉しいです。
また、ご自分のチームに、イベントで発表したことがない人がいる場合は、このコミュニティを紹介していただけると、とても嬉しいです。
扱うテーマ
Microsoft Azure、Amazon Web Services、Google Cloud Platform、Firebase など、何でもOKです。
そもそも Serverless の定義が難しいので、FaaS でも Functional SaaS でも それ以外でも、
とにかく Serverless っぽい技術にかすっていればOKです。
例えば、TwitterやSlackやFirebaseと連携する個人開発アプリの紹介でもOKです。
Serverless の初級者の方々も歓迎です。以下のような「入門的な話」「自分なりの理解」「使ってみて得た知見」などのテーマでも構いません。
- AWS と Azure でそれぞれどんなことができるのか
- Azure Storage と Azure Cosmos DB はどう使い分けるとよいか
- AWS Lambda + Amazon API Gateway で Web APIを作成して得た知見
- Azure Functions の Web API + Azure Cosmos DB でデータを取得・更新して得た知見
イベント内容
オンラインでのLT大会になります。
時間の目安は、発表時間5分、質問タイム2分です。
Zoomを利用します。事前にZoomのインストールをお願いします(ダウンロードはこちら)。
Zoomのビデオは有効にすることを推奨しますが、強制ではありません。ビデオ無効状態でも参加可能です。
参加者には事前にメールでZoomのURLを展開します。
参加者は、以下の3つの枠で募集します。
- 初心者LT枠(4~8名くらい)
- 経験者LT枠(1~2名くらい)
- 視聴枠(今後LTをやってみたいけど、まだ心の準備中のLT初心者の人、5名くらい)
タイムテーブル
発表時間は5分ですが、質問タイムと余裕をもって1人当たり10分でタイムテーブルを作ります。
時間 | 内容 |
---|---|
19:30 | イベントの説明 |
19:45 | kuroseetsさんのLT「LambdaのデプロイでTerraform Cloudを使って」 |
19:55 | takacpu55さんのLT「サーバレス+ノーコードでバビ語メーカーを作った話」 |
20:05 | _hid3さんのLT「RDSをスプレッドシートに変えて月$30削減した話」 |
20:15 | ngmr_moさんのLT「Elixirでサーバーレスなバックエンドを作る」 |
20:25 | バッファ |
20:35 | 振り返り |
たぶん21時頃に終わると思います。
発表方法
オンラインでの発表は、参加者からの反応が分からず不安になります。
それを軽減するために、SlideLiveというWebサービスの利用を推奨します。このサービスに発表資料を事前にアップロードしてから発表することで、発表中に参加者が入力したコメントが発表スライド下段に表示されます。つまり、参加者の反応を見ながら発表できます。
資料のアップロード方法は簡単です。
まず以下のページにアクセスして、右上のボタンを押して、アカウントを作成します。
https://slidelive.jp/event/174689e2e532479103e
その後、画面内に表示されている[発表資料のアップロード]ボタンを押して、発表資料(PDF形式)を登録してください。
発表資料は何回でもアップロードしなおして上書きできます。
イベント開始までにアップロードしてもらえると幸いです。
もしも使い方がよく分からないという場合は、Zoomで画面共有して、好きな方法で発表していただいても構いません。
その他、不明点は @kojimadevにお問い合わせください。
また、Slackのワークスペースを作ったので、ぜひお気軽にご参加して、質問などしてください。
管理メンバー
名前 | 所属 | 概要 |
---|---|---|
小島 優介 | デンソークリエイト | C#でのツール開発を15年やっています。デブサミ2020関西ベストスピーカー賞1位を受賞。 |
なお、コミュニティの立ち上げ・運営にあたっては、Microsoft の おだしょーさん(@MS_odasho)に色々とご助言をいただいています。感謝です。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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