【オンライン開催】Web成果を最大化 UX施策の作り方 ~ 解くべき課題を特定する 「ユーザ使用状況のデータ把握」最新事例7選
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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セミナー参加申込
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先着順 | 無料 | 4人 / 定員30人 |
イベント内容
日程 | 2020年10月26日(月) 16:30~17:30 (セミナー日程が合わない方はこちら) |
実施形態 |
オンライン開催 |
セミナー概要
アフターデジタルの時代で大きな成果を上げるカギは、
「行動データを用いて顧客を理解し、顧客体験(UX)を徹底的に磨き込みつづける」ことです。
これはデジタルサービスの企画・改善はもちろん、デジタルマーケティングやCRMの領域でも同じです。
「解決すべき、ユーザが抱える課題」を表面的にでなく深く理解し、
皆でその認識や目線を揃えた上で施策を企画し続ける業務プロセスが求められています。
上記のような業務を行うためには、
ユーザがサービスやサイトを、どのように「使用」しているか?=ユーザ使用状況
をデータで把握できるようにすることが重要です。
本セミナーでは、
・自社サービスやサイトの「ユーザ使用状況」をデータから把握し
・それに基づく改善案を立案・実装し、大きな成果を挙げた
事例を通して、アフターデジタル時代の当たる施策の作り方に関するヒントをご提供します。
ご参加いただいた方には、実際に支援させていただく中で生まれた最新事例集をプレゼントします。
是非お早めにお申込ください。
当日お伝えすること
- アフターデジタル時代において、当たる施策を企画するプロセス
- 施策の企画において重要な、「ユーザ使用状況のデータ把握」とは?
- 「ユーザ使用状況のデータ把握」の方法と事例
こんな方におススメ
- アフターデジタルやUXに関する知見を、実業務や組織に取れ入れたい方
- 自社サービスやマーケティング業務の閉塞感や伸び悩みを感じている方
- その他、デジタルサービスやデジタルマーケティングに携わっている
講演者のご紹介
株式会社ビービット
UXインテリジェンス事業部 プロダクトマーケティング担当 佐藤 駿
東京大学経済学部経済学科を卒業後、ビービット入社。
コンサルタントとして、保険、メディア、ECなど様々な業界のUX向上 / 体験コンセプト立案のご支援を行った後、SaaSセールスとして、WEBサービスやECサイトなどを中心に、USERGRAM導入後まで含めた成果創出のご支援を実施。
現在はプロダクトマーケティング担当として、アプリやデジタルサービス改善を支援するようなサービス開発に携わる。
参加費
無料
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