初めての「プランニング・ポーカー」体験会
イベント内容
相対見積もり、難しいと思っていませんか?
スクラム開発をしていると必ずついて回るのが見積もりの問題。
・「ストーリーポイントで見積もっても、聞かれるのは何時間かかるかだし・・・」 ・「スキルがバラバラなのに一緒に見積もりできるの?」 ・「全員集合ってコスト高くない?」
そんな課題をお持ちの方、まずは一回体験してみましょう! 今回はエンジニアでなくても、子供でも誰一緒に考えられるテーマ(当日発表)をもとに「プランニングポーカー」を体験していただこうと思います。
プランニングポーカーとは
- プランニングポーカーとは、「1、2、3、5、8・・・」といった数字が書かれたカードを使って、タスクの規模を相対的に見積もる方法です。
- 書籍「アジャイルな見積もりと計画づくり」などでも取り上げられた手法です。
事前課題
- 今回は体験の時間を多くするために、概要説明は最小限とします。
- 事前に下記動画(各10分)を視聴した上での参加をオススメします。
- 「相対見積もり」を学ぼう① ちょうど良い見積もりってどうやるの?
- 「相対見積もり」を学ぼう② 相対見積もりってどうやるの?
- 「相対見積もり」を学ぼう③プランニングポーカーってどうやるの?
日時
- 2021/5/21(金) 20:00~22:00(最大)
場所
- GatherTown(オンライン開催)
アジェンダ
- 解説:「相対見積もりとは?」のおさらい
- ワーク:チームに分かれて、テーマを決める
- ワーク:相対見積もりをやってみよう
- ふりかえり
得られるアウトカム
- 相対見積もりを体験できる / なんとなく理解できる
- 自分たちのチームでの初め方がわかる
ファシリテーターについて
- 蜂須賀大貴 (@PassionateHachi)
IMAGICA Lab.にてVOD市場を中心とした新規BtoBサービスにおける企画から運用まで、上流から下流までの工程に従事。主にプロジェクトマネージャー、プロダクトオーナー、セールスエンジニア、インフラエンジニア(AWS ソリューションアーキテクト)などを務める傍ら、リモートワーク、人事評価制度、組織文化づくりなどにも従事。 2021年4月より、「プロジェクトを加速させる複業家」として複数の企業にて活動。その役割はPdM、PjM、新規事業支援、アジャイルコーチ、スクラムマスターなど多岐にわたる。 Developpers Summit 2020登壇、Developers Boost2019 ベストスピーカー賞 第二位など、主にアジャイル開発や働き方改革の領域で年間20件超の講演、ワークショップを実施。自身も複数のイベント、コミュニティー運営を行う。
注意事項
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