エコ〜るど京大発!ぶらりSDGsお散歩すごろくin 京大

2021/06/26(土)09:00 〜 12:00 開催
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シンギュラリティ・ラボ(シンラボ)が次に開催するイベントはこちら

参加枠申込形式参加費 参加者
学生
先着順 無料 10人 / 定員40人
社会人
先着順 無料 9人 / 定員20人

イベント内容

エコ〜るど京大発!ぶらりSDGsお散歩すごろくin 京大

概要

本イベントは、京都大学のSDGsに関する様々な活動を、ゲームの要素を交えながら紹介し、SDGsについての理解を深めることを主眼に置いています。

京都大学の地図をすごろく盤にしており、キャンパス散策を疑似体験しながら、京都大学のSDGsの取り組みを学ぶことができます。また、クイズや参加者同士の意見交換を通して、SDGsについての楽しく考えることができます。

すごろくの運やプレーヤー自身の戦略、クイズの結果に応じて、プレーヤーのポイントが変動するなど、ゲームの要素も楽しんでいただける内容になっています。

「SDGsに関して自分も何か行動したい!」という想いを持った学生同士で、将来に繋がる仲間がきっと見つかります!

・SDGsとは
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、国連が2015年に採択した、持続可能な世界を目指すための全世界共通のゴールのことです。 この達成には一人一人が意識し行動することが求められていますが、まだまだ認知度が低く、私たちも認知拡大やテクノロジーによる解決に向けた活動に力を入れています。

本イベントはこんな方にオススメ

  • 日本の社会課題解決をリードしたいと考えている学生
  • SDGsに関心がありアクションを起こしている方、何か行動してみたいと考えている方

タイムスケジュール

時間 内容
8:45~ 接続開始
9:00~ 主催者紹介
9:10~ SDGs勉強会
9:20~ SDGsすごろくゲーム体験
11:15~ 振り返り
11:30~ 懇親会(任意参加)
12:00 終了

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

参加対象

・SDGsに関心のある学生(中学生、高校生、大学生、大学院生、専門学校生など)や社会人の方

定員

・学生:40名
・社会人:20名

参加費

・無料

日時・会場

・令和3年(2021年)6月26日(土)9:00〜12:00(受付8:45〜)
・オンライン開催
※テレビ会議ツールZoomを利用します。下記ページよりZoomのインストール(無料)を事前にお済ませください。
Zoom: https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

※参加者同士コミュニケーションを取りながらゲームを行って頂くため、zoomのビデオをオンにして会話が行える環境でご参加下さい。また、PCでのご参加を推奨致します。

※開始10分前よりZoomの接続をご準備下さい

お申し込み

・本サイトよりお申し込みください。
・ゲーム体験にてお連れ様とご一緒のグループでのご参加を希望される場合、お申し込みフォームの備考欄にて、ご一緒に参加される方のお名前をご記入下さい。

お問い合わせ

一般社団法人未来技術推進協会
SDGsコンサルエッグ
Mail: sdgs_consulting@future-tech-association.org

注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

企画・運営

・シンギュラリティ・ラボ

シンギュラリティ・ラボとは、未来技術推進協会が運営する、テクノロジーで社会課題を解決する技術者コミュニティの総称です。
2045年にくるといわれているシンギュラリティに向けて、エクスポネンシャルテクノロジー(人工知能、XRなど)に注目し、それらの技術を使って社会課題を解決することを目的に活動をしています。
技術者、企業、大学、自治体、投資家を繋ぐハブとなって、新たなイノベーションを起こし、社会へ貢献します。

・エコ~るど京大

京都大学の学部生、院生と教職員で構成されている団体です。
名前のエコ~るどは、エコ×世界(ワールド)からの造語で、『Think globally, Act locally, Feel in the Campus!』を願ってつけたものです。また、エコ~る(École)とはフランス語で学校を意味し、京大の中でエコを学ぶ学校を特別に開校するという意味も込めています。
全員参加型で環境負荷を 低減する「持続可能なキャンパス」(サステナブルキャンパス)の実現を目指して、多様な視点から環境問題について考えると同時に、地域を巻き込みながら行動を起こすことを目指します。
URL:https://eco.kyoto-u.ac.jp/

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