【オンライン】ネガティブ思考をポジティブに活かす ストレスマネジメント入門@土曜クラス
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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ストレスマネジメント入門
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先着順 |
4,980円
クレジットカード払い
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0人 / 定員10人 |
イベント内容
春の新生活応援キャンペーン特別価格4,980円 (4,5月限定)
今日はプレゼン。それを「嫌だなあ……」と感じるか、それとも……?
私たちの心に生まれる感情は、日々起こる様々な「出来事」を、どう捉えるかによって変わります。出来事の捉え方は、自分でも気がつかない、自分の考え方の癖に大きく影響されます。**「〜しなければならない」「こうあるべきだ」「〜となったらおしまいだ!」**と言った考え方が癖になっていると、それが「罪悪感」や「自己嫌悪」「絶望」といった不健康なネガティブ感情を生み出し、過度なストレスとなります。過度なストレス状態が続くと、心の不調につながりかねません。
しかし人間、ネガティブを急にポジティブには変えられません。それができたら誰も苦労しないわけですし……。
そこでまずは、自分の考え方の癖を知るとともに、見直すことから始めてみませんか? 本講座では、REBT(論理療法)と呼ばれる心理療法の理論に基づいて、自分の考え方の癖を見直して、ネガティブ思考をポジティブに活かすことで、心を軽くする方法を学びます。
様々なストレスを抱えている方に、ぜひ受講いただきたい講座です。
まずは無料ビデオセミナーをどうぞ。
お申し込みはこちら >>> https://jpea.jp/kouza/stress-management#free
このような方を対象とした講座です
- テレワークが続いてモヤモヤが溜まり、気分が塞ぎがちな方
- 会社の将来や自分の今後が心配で、不安な気持ちがぬぐえない方
- 新型コロナに感染したらどうしたらいいか……と心配で、仕事が手につかない方
- 不要不急の外出制限など、我慢することが多くてストレスが溜まる方
- テレワークで職場の関係者とのコミュニケーションがとりづらく、イライラする方
講座で学べること、身につくこと
- 「中庸」の意義と効果を理解します
- 自らを苦しめるネガティブ感情の背後にある、自分の考え方の癖を知ります
- 自分の考え方の癖を修正することで、ネガティブ感情をポジティブに活用する方法を身につけます
受講者アンケートより
- 自分の心の中で中庸なストレス状態で管理することが大事だと学ました。相手との言葉やり取りでも、~の方がよいかも、それでも価値が損なわれるわけではないしね、とか反応や思考を上手く変換していこうと思いました。 自分の感情や思考が思ったのと違ったり、上手く回らなかったりしても、自分の価値や肯定感を下げないで、すこしずつ繰り返して、反応や思考を安定させてパフォーマンスを最高に発揮できるストレス状態で生きていきたいと思いました。(医療、N.O様)
- 自分の周りにいる、ストレスを感じている人の気持ちをもっと考えないといけないと思いました。(製造、H.K様)
- 同じ状況でも人によって捉え方が異なると、コニュニケーションのギャップやストレスが生じていくることが、講師の方のわかりやすい説明でよく理解できました。例えば、罪悪感と捉えるか?反省と捉えるか?後者を選択できることで、その後の自身の気持ちや行動が変わってくるという内容がとても納得できました。また、言葉で確認し合う大切さや、今後の人生にとても役立つ言葉と意味合いを教えていただき、短い時間ではありましたが大変有意義でした。(教育、H.K様)
担当講師:越石正人
一般社団法人 日本プレゼンテーション教育協会 正会員・認定インストラクター工学博士
キャリアコンサルタント(国家資格)
産業カウンセラー
一般社団法人 産業カウンセラー協会 認定講師
講師紹介ビデオ
https://youtu.be/5JWRKPM2xBg
東北大学卒業後、株式会社日立製作所に勤務し、原子力発電の研究開発業務に長く従事する。その中で、国家プロジェクトを含め、数多くの研究開発プロジェクトのマネジメント経験も持つ。50歳を過ぎてから、マネジメントのみならず自ら研究を行うべく工学博士の資格を取得し、論理的思考に磨きをかける。さらに、人としての感受性を磨くべく、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格を取得。マネジメント、論理的思考、心理学といった幅広い分野の経験と専門知識を持っている。
研修では、企業におけるマネジメント経験を通じて育んだファシリテーション力、カウンセリングを通じて身につけた参加者が安心できる環境づくりを得意とし、専門知識の提供にとどまらず、ワークを通じて体感と気づきを促す研修を提供している。働く人たちを対象としたカウンセリングも行いながら、職場の課題・ニーズを把握し、研修に活かしている。
■最近の実績
茨城:福祉関係機関向けメンタルヘルス研修、タイムマネジメント研修
栃木:自治体向け発想力・思考法研修
福島:公共機関向け訪問カウンセリング
川崎:輸出入管理会社向けメンタルヘルス研修
プログラム
1.心の健康とストレスの関係
(1)ストレスの発生メカニズム
(2)良いストレスと悪いストレス
2.REBT(論理療法)を学ぶ
(1)REBTの目指すものとは?人生を生き抜くこと
(2)キーワードは『中庸』
(3)『不健康な』ネガティブ感情を『健康な』感情に変えよう
3.自分の思考パターンを見直そう
(1)痛みを伴う思考を修正する
(2)【演習】自らを癒すセルフケアシートの活用
参加費のお支払いについて
ご利用可能なクレジットカードをご用意いただき、お支払い手続きを行ってください。
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