【YUMEMI x Sansan Tech Meetup】Android開発におけるチャレンジを語る
イベント内容
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【YUMEMI x Sansan Tech Meetup】
ㅤAndroid開発におけるチャレンジを語る
「BnB2C」をコンセプトに、国内トップレベルのアプリ設計開発・大規模サービス運用の実績をもつ株式会社ゆめみと、
働き方を変えるDXサービス(クラウド名刺管理サービス等)を提供するSansan株式会社が共同で開催する勉強会です。
今回のテーマは「Android開発におけるチャレンジ」です!
4人のエンジニアが登場し、「Arduinoとセンサーによるデータの可視化」「Fluxアーキテクチャ」「リファクタリング」「 SQLiteのTips」などなど、各自の開発における挑戦について、ウェビナー形式で発表します。
質疑応答の時間も用意していますので、取り組み秘話を深く知りたい方や、エンジニアに直接質問したい方にもおすすめです。
皆さんからのご質問は、ZoomのQA機能を通して テキスト(匿名可)で受け付けます。
各エンジニアの取り組みを知り、みなさんの業務や活動のヒントをお持ち帰りください。
■こんな方におすすめ
・Androidエンジニアの方
・Androidエンジニアの取り組み例を知りたい
・Androidエンジニアに質問したい、交流の場が欲しい
・各社の開発環境について興味がある
■ご参加方法・会場
・connpassにてお申し込みを受け付けます。右側の「このイベントに申し込む」よりご登録ください。
当日の終了時間まで、受付可能です。
・開催前日までに、ご参加方法をconnpassからのメールにて配信し、上記「参加者への情報」欄にも記載します。
前日以降にお申し込みの方は、上記「参加者への情報」欄をご確認ください。
・オンライン開催となります。配信はZoomを予定しております。
■Timetable
2021年 12 月 16 日(木)
19:00 ~ 20:40(受付開始 18:50)
時間 | コンテンツ | Speaker |
---|---|---|
18:50 - 19:00 (10分) | 受付 | |
19:00 - 19:05 (05分) | Opening | |
19:05 - 19:20 (15分) | 自宅の空調をセンサーとAndroidアプリで可視化してみた | ゆめみ 池村 和剛 |
19:20 - 19:35 (15分) | FluxアーキテクチャにJetpack Composeを導入してみた | Sansan 古川 真次 |
19:35 - 19:50 (15分) | 駆け出しの頃作ったAndroidアプリを最新技術でリファクタリングしてみた | ゆめみ 佐藤 貴範 |
19:50 - 20:05 (15分) | Room 時代にも役に立つかも知れない SQLite の Tips | Sansan 辰濱 健一 |
20:05 - 20:40 (35分) | Q&A・Talk Session、Closing |
※タイムスケジュールや内容は変更になる可能性があります。
■Speaker Profile
株式会社ゆめみ マーケティングソリューション事業部
Androidエンジニア 池村 和剛
発表テーマ:『自宅の空調をセンサーとAndroidアプリで可視化してみた』
雨の日、皆さんは自宅のクローゼット内の湿度が気になったことはないでしょうか?
ええ、私はとても気になります。
そこでArduinoとセンサーで温度・湿度を計測し、Androidアプリで表示できるようにしてみました。
プロフィール: @ikemura23
ゆめみでは実家の沖縄から届くパイナップルを皆に切り分け、時々KotlinとFlutterでAndroidアプリ開発をしています。
最近は音楽演奏・作成にハマっています。
Sansan株式会社 技術本部 Mobile Applicationグループ
プロダクト開発Androidエンジニア 古川 真次
発表テーマ:『FluxアーキテクチャにJetpack Composeを導入してみた』
Jetpack Composeの導入ノウハウとしてMVVMアーキテクチャは多く事例として紹介されていますが、その他のアーキテクチャはあまり見かけません。
SansanではFluxアーキテクチャを採用しているので、その際に考えたことや工夫したことを共有します。
プロフィール: @furusin_oriver
Androidが大好きなAndroidエンジニア。2019年末にSansanに入社し、Androidアプリの開発をしています。最近は家で魚を捌いたりケーキ焼いたりしてます。
株式会社ゆめみ マーケティングソリューション事業部
Androidエンジニア 佐藤 貴範
発表テーマ:『駆け出しの頃作ったAndroidアプリを最新技術でリファクタリングしてみた』
エンジニア誰しもが駆け出し時代を経験し、当時書いたコードを振り返って見ると「どうしてこう書いてたんだろう」と思ってしまった方も多数いるでしょう(※個人差あり)。
私も駆け出し時代作ったは良いものの、あまりにいけてない作りからその後放置してしまったアプリがあります。
そんな過去から目を背けず、最新技術で作り替えることでそこから学んだメリットや知見を共有できたらと思います。
プロフィール: @watashi_desu_82
元メインフレームエンジニアのAndroidエンジニア。2019年にゆめみに入社後、Androidエンジニアとしてアプリ開発に従事。
Android以外だとFlutterにも興味津々。昨年誕生した娘にメロメロな一児のパパです。
Sansan株式会社 技術本部 Bill One Engineeringグループ
エンジニア 辰濱 健一
発表テーマ:『Room 時代にも役に立つかも知れない SQLite の Tips』
近年、Jetpack ライブラリのサポート(Room)により直接 SQLite に触れる機会は少なくなっているかと思いますが、データベースアクセスのパフォーマンス向上の際に向き合って得た SQLite の Tips を紹介します。
Room を使う上でも知っておけば、パフォーマンス改善時に役立つかと思います。
プロフィール: @tatsuhama50
2014年にSansanにジョインし、徳島県にある「Sansan 神山ラボ」にて勤務。Sansan、Eight のアプリ開発を担当し、インドにも赴いて国際化対応を担当した。グローバル戦略統括部を経て、現在はBill Oneの国際化対応を担当。エンジニアコミュニティの運営も行っている。
■ご注意事項
・参加枠が最小遂行人数に満たない場合や関係者の急病や天災などにより、開催を延期または中止する場合がございます。
・イベントの様子・内容をまとめ、後日公開させていただく場合がございます。
・参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
■発表企業について
株式会社ゆめみ
ゆめみは受託開発ではなく、顧客の経営理念/戦略を理解した上でアプリやWebサービスを企画からつくる「BnB2C (ビー・アンド・ヒー・トゥ・シー) モデル」を提供し、 全世界で月間5000万ユーザーが利用しているサービスに携わっています。
創業からユニークな人事制度を取り入れ続け、【エンジニアが成長できる会社No.1】を目標に歩み続けています。
・Twitter
・YUMEMILAND | 数字と図で見るゆめみ
・Androidアプリ開発エンジニア
・Androidアプリ開発リードエンジニア
・Androidエンジニア(テックリード)
・Androidエンジニア(通年インターン(在校生))
Sansan株式会社
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。
主なサービスとして、クラウド名刺管理サービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を国内外で提供しています。
・エンジニア情報サイト「Sansan Engineering」
・技術ブログ「Sansan Builders Blog」
・エンジニア向けTwitter
・Androidエンジニアとのカジュアル面談
・【Kotlin】Androidアプリエンジニア(東京)
・【Kotlin】Androidアプリエンジニア(大阪)
■個人情報のお取り扱いについて
本イベントで取得する個人情報のお取り扱い方針については、以下を御覧いただき、同意の上でお申し込みください。
Sansan株式会社の個人情報お取り扱いの方針
株式会社ゆめみのプライバシーポリシー
■アンチハラスメントポリシー
本イベントはアンチハラスメントポリシーを定めております。参加者は内容をご確認、ご同意の上でご参加をお願いします。
本イベントでは、特定の社会的属性――ジェンダー・性自認・性的指向、障がい、外見・身体的特徴、エスニシティ・国籍、年齢、宗教、特定のツールやプログラミング言語、専門とする学問領域、教育的バックグラウンドなど――に基づく差別的言動を、一切許容しません。 加えて、参加者による以下のような行為を、SNS、イベント会場等問わず禁止します。
・攻撃的な発言
・脅迫行為
・ストーキング行為
・つきまとい
・不適切な接触
・性的な画像の掲示などを含む不適切な情報の開示
・その他、事務局が不適切と判断した行為
参加者がこれらの行為に加担した場合、事務局側は当該参加者に対し必要な処分を行うことができます。この処分には、当該参加者への勧告、今後のイベントに聴講者・登壇者として関わることの禁止などを含みます。また、今後のよりよい運営のために、事態の詳細をレポートとして公開する場合があります。
本サービスの中で、「これはハラスメントではないか?」と感じたり、他の誰かがハラスメントを受けていることに気が付いた場合、または事務局側の体制がこれらのポリシーを満たさないと感じることがあった場合には、以下までご連絡ください。
mail:33tech@sansan.com
以上、イベントの健全な運営のため、ご協力をお願いします。
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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