AWS Startup Tech Meetup Online #10

2021/12/28(火)19:30 〜 21:30 開催
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イベント内容

AWS Startup Tech Meetup Online

AWS Startup Community 主催の技術系オンラインイベントで、スタートアップのエンジニアの交流や知見の共有を目的としています。

AWS を利用するスタートアップのエンジニア及びスタートアップに興味のあるエンジニアであれば役職によらず、どなたでもご参加いただけます。

※ セッション時間は 15m + 質疑応答 5m の最大 20m を想定しています

※ 今回はテーマを特に設定していません。

Agenda

Timeline Title Speaker (敬称略)
19:30 - 19:45 Opening Progate 前田
19:45 - 20:30 ここ最近の AWS Updates をスタートアップ向けにキュレーションします AWS 塚田
20:30 - 20:35 休憩
20:35 - 20:55 AWS から GCP に移行しようとして AWS に戻した話 山元 亮典
20:55 - 21:15 スタートアップのプロダクト成長の舞台裏とコンテナ化までの道のり 松谷 勇史朗

※ 時間帯は若干前後する可能性がございます。

Sessions & Speakers

ここ最近の AWS Updates をスタートアップ向けにキュレーションします

re:Invent 前後で多数の新サービス、新機能のリリースがありました。

それらのアップデートからスタートアップに有用だと思われるものをスタートアップソリューションアーキテクトの独断と偏見でキュレーションしてお届けします。

※セッション時間調整中のため、長くなる可能性がございます。

塚田 朗弘 (Amazon Web Services Japan)@akitsukada

Amazon Web Services Japan / Head of Startup SA

スタートアップでの CTO を経て AWS にジョイン。割と古めの特徴的な髪型をした Startup SA。

AWS から GCP に移行しようとして AWS に戻した話

Voicy では AWS から GCP に移行しようとして志半ばで頓挫して結局 AWS に戻しました。その裏には組織的な大きな変化があり、ソフトウェアとしても傷つきながら(負債を残しながら)も前に進んでいます。そんなスタートアップの現実を話せればと思います。

山元亮典(株式会社Voicy)@yamagenii

株式会社Voicy / エンジニア部門責任者

TBD

スタートアップのプロダクト成長の舞台裏とコンテナ化までの道のり

今年、弊社が提供している2つのアプリケーション環境をECS上のDockerコンテナへ移行しました。約5年間、EC2で本番運用してきたRailsアプリケーションをコンテナ化することはとても困難でリスクの高い大変な作業でしたが、今後、開発組織としてプロダクトのスケーラビリティに向き合うために必要だと判断し実行しました。 このセッションでは、スタメンのプロダクトの成長過程において、スケーラビリティにどのように向き合ってきたのか。なぜ今コンテナ化をしたのか。その舞台裏と移行内容を説明します。

松谷 勇史(株式会社スタメン)@uuushiro

株式会社スタメン / CTO

2016年にスタメン入社。サービス基盤やデータ分析基盤の構築及び運用を行う。バックエンドチームのマネージャーを経て2020年3月よりCTOに就任。

開催報告寄稿枠 について

開催報告記事を AWS Startup ブログ で公開しておりますが、こちらを寄稿していただける方を募集しております。

内容は個人ブログや自社ブログの転載も可能ですので、AWS のブログを活用して少しでも露出を増やしたい方の応募お待ちしております。

参考:【開催報告】AWS Startup Tech Meetup Online #3

イベントのスピーカーの公募

AWS Startup Community ではイベントで話して頂ける方を通年で募集しています。 応募は こちらのフォーム よりお願い致します!!

コミュニティへの参加

AWS Startup Community ではコミュニティスペースとして Discord を利用しています。 Meetup だけでなくコチラにもご参加頂ければと思います。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

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