NRUG (New Relic User Group) Vol.2

2022/03/16(水)16:00 〜 18:00 開催
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イベント内容

開催概要

日時:2022年3月16日 (水) 16:00 〜 場所:Zoom(オンライン)
※ 参加者のみ、ZoomのURLを共有いたします。

タイムテーブル

時間 内容 登壇者
16:00 - 16:05 ご挨拶 NRUG運営一同
16:05 - 16:20 New Relic機能アップデートのご紹介 New Relic 清水 毅
16:20 - 16:40 OpenTelemetryで実現するベンダーロックレスなobservability 株式会社ドリーム・アーツ 宮下 諒 さん
16:40 - 16:50 〜〜 休憩 〜〜 〜 休憩 〜
16:50 - 16:58 LT1 SLOモニタリングをNew Relicに移行した話(仮) NewsPicks, Inc. Yuki Ando さん
16:58 - 17:06 LT2 New RelicでDrupalアプリケーションをモニタリングする アクイアジャパン合同会社 丸山 ひかる さん
17:06 - 17:14 LT3 NewRelicで戦うレガシーPHP uzulla / いしだ じゅんいち さん
17:14 - 17:22 LT4 New Relic Logs について5分で話せるだけ話します(仮) アライドアーキテクツ株式会社 happy_ryo さん
17:22 - 17:42 登壇者と運営のパネルディスカッション NRUG運営 板谷
17:42 - 17:47 締めの挨拶 NRUG運営

終了後、そのままのZoomで懇親会を行います。

*スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。

セッション

1. ご挨拶 by NRUG運営一同

NRUGについてご紹介します。

2. New Relic機能アップデートのご紹介 by New Relic 清水 毅

前回のNRUG後に発表されたアップデートをご紹介していきます。今回も簡単なデモをいれられたらいれていきます。 いまのところ現時点発表されている下記のアップデートをご紹介をしていこうと思っておりますが、当日までに追加されたアップデートも組み込む予定です!お楽しみに!

  • Error Budget簡単に表示したいな!Service Level Managementにおける簡単設定があらわれた!
  • MSA時代のモダンAPMのExternal Servicesはこう生まれ変わった!
  • 現代的ホスト分析!InfrastructureのHosts機能が現代に転生!
  • Basic Userにチョイ載せ有償ユーザーあらわる!Core User
  • 仲間を増やそう! Invite a teammate
  • 上限撤廃ヒャッホー! Tracing Rate Limit廃止!!!

3. OpenTelemetryで実現するベンダーロックレスなobservability by 株式会社ドリーム・アーツ 宮下 諒さん

ベンダーに依存しないオープンで標準なサービス計測の仕様があればいいのにと思ったことはないですか?CNCFのプロジェクトの一つであるOpenTelemetryがこの理想を叶えてくれます! 実際にOpenTelemetryを本番導入し、活用をおこなっている中で得た知見を含めOpenTelemetryとは何か、何が嬉しいのか、なぜNewRelicを選択しているのかを説明します。

4. LT4本!

SLOモニタリングをNew Relicに移行した話(仮) by NewsPicks, Inc. Yuki Ando

SREチームとしてアクセスログを集計してSLOダッシュボードを作っていましたが、New Relic APMをデータソースにNew Relic Oneダッシュボードと最新のService Levels(Beta)でのモニタリングに移行してみました。やったことやよかったことを共有します。

New RelicでDrupalアプリケーションをモニタリングする by アクイアジャパン合同会社 丸山 ひかる

New Relic APMではDrupalアプリケーションに対してDrupal固有のメトリクスを取得できるようになっており、パフォーマンス改善に役立てることができます。設定方法や、どんなデータが見れるのかを簡単にご紹介します。

NewRelicで戦うレガシーPHP by uzulla / いしだ じゅんいち

NewRelicを活用してレガシーPHPを改善していましたが、デッドコードを探す人にピッタリのTipsをみつけました。

New Relic Logs について5分で話せるだけ話します(仮) by アライドアーキテクツ株式会社 happy_ryo

障害発生時に何度も何度も救われた New Relics Logs の便利な機能からユースケースまで5分間で話せるだけ話します。

5. 登壇者と運営のパネルディスカッション by NRUG運営 板谷

その他ご案内

NRUGのSlack作りました!

https://join.slack.com/t/nrug/shared_invite/zt-y0de03za-0vCEQdEoGjKXoOrdrHlRzA

是非、ご参加ください!!

参加のルール/マナー

勉強会に参加される方は、以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。

New Relic User Group Code of Conduct

New Relic User Groupのイベント行動規範は、すべての人にとって安心・安全なイベント体験を提供するためのものです。この規範は、New Relic User Groupが主催・運営する全てのイベントに適用されます。

New Relic User Groupのイベント参加者は、次の規範に従う必要があります。

1. イベントの趣旨と反することの禁止

New Relic User Groupのイベントにはそれぞれに目的が存在します。イベントの目的を理解し、目的にそぐわない行動はしないよう努めてください。

2. ハラスメントの禁止

あらゆる形態の参加者への嫌がらせ 言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教に関する攻撃的なコメント オンラインイベント会場、会議会場およびコミュニティ、公的空間での(講演を含む)性的な言葉や性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ トークやその他の会議イベントに対して繰り返して中断しようとする行為 オンラインコミュニティでのディスカッション、対面でのプレゼンテーション、またはその他の対面でのイベントの継続的な中断 嫌がらせを目的としたオンライン活動のログ記録またはスクリーンショットの撮影 明示的な許可の無い、住所などの他人の個人情報の公開 自殺や自傷行為を奨励することを含む、個人に対する暴力や嫌がらせの扇動 他の人に嫌がらせをしたり、禁止を回避したりするために、追加のオンラインアカウントの作成 望まれない性的な注意を引きつける行為 不適切な身体接触(同意なしまたは中止要請後の擬似的な身体的接触を含む) 相手からの中止要請後にも1対1のコミュニケーションを継続する行為 様々な背景を持つ人々を含む専門家の参加者聴衆に不適切なその他の行為

イベントスタッフは、本行動規範の趣旨に反してハラスメント行為を行う参加者に対して注意や警告を行います。 警告に従わずハラスメント行為を繰り返す場合や悪質な場合など、明らかな迷惑行為であると判断できる場合には、発表の中止や会場からの退場の指示をスタッフの裁量で行うことがあります。

3. 器物損壊の禁止、危険物持ち込み禁止

イベント会場の内装や付属の調度品などを故意に壊したり、各会場で使用が禁止されている物を使用したりしないでください。 法令で所持・携帯が禁止されている物、または人に危害を与え、もしくは他の物を損傷するおそれのある物などを持ち込まないでください。

4. 嫌がらせを容認せず、この規範に違反すると思われる行動を見たり聞いたりしたらすぐにイベントスタッフに連絡してください

あなたを不快にさせている相手は、そのことに気がついていないかもしれません。あなたが何か不快に思ったり、嫌がらせを受けたり、その他何か懸念に思うことがあったらすぐにイベントスタッフに教えてください。また、誰かが誰かを不快にさせたり、嫌がらせを行っているのを見聞きした場合も、すぐにイベントスタッフに教えてください。

この行動規範は以下のページを参考にして作成されました。

メルカリ イベント行動規範 https://about.mercari.com/event-code-of-conduct/

PyCon JP Code of Conduct https://2021.pycon.jp/code-of-conduct

ScalaMatsuri 行動規範 https://scalamatsuri.org/ja/code-of-conduct/

注意事項

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