企業ができる!多様化する価値観の従業員メンタルヘルス対策とは
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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【人事ご担当者必見】見直すなら今。ストレスチェックを意味ある取り組みへ
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員15人 |
イベント内容
企業ができる!多様化する価値観の従業員メンタルヘルス対策とは
概要
2022年の人事労務の主な課題としてリモートワークの推進とメンタルヘルス対策があげられています。
国内の企業では働き方の多様化が進み、リモートワークは増加傾向にあります。そこで、課題視されているのが「従業員のメンタルヘルスケア」です。
リモートワークの普及によって「従業員のメンタルヘルスケア」は課題視されるようになりましたが、企業のメンタルヘルス対策はそれ以前から課題視されていました。
その要因としては、精神障害による労災請求件数の増加と日本の自殺者の動機の半数が、健康問題と勤務問題であったためです。日本政府は対策として、2015年にストレスチェックを義務化しましたがそれが歯止めになることはなく問題は深刻化しています。
働き方が多様化したことにより、働く人も多様化しています。それによりマネジメントもより難しくなっていることは多くの人事ご担当者様も感じられていると思います。
経営者、人事担当者、管理職として、あらゆる立場から必要な従業員のメンタルヘルスケアとはどのようなものなのか本セミナーではお伝えいたします。
メンタルヘルスに特化している当社だからこそ、お伝えできるメンタルヘルスケアの重要性や事例、サーベイの活用方法などをお話いたします。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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12:50〜 | 受付開始 |
13:00〜13:05 | オープニング |
13:05〜13:45 | 講演 |
13:45〜14:00 | 質疑応答 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
■大木 都
CEO補佐 CHCO
外資系広告代理店にてWEBプロデューサーとしてブランディングやマーケティングを担当してきた経験を活かし、ヘルステックの新規事業立ち上げを各種手掛けている。様々な大学との医学研究、医学学会での発表、病院のリニューアル立ち上げから病院経営、ヘルスケアコーチングアプリの開発、さらには一般利用者にむけたウエアラブル活動量計やアプリの活用セミナー、メディアへの寄稿など多岐にわたる。
現在は、株式会社ラフールにてメンタルヘルスをベースとした組織サーベイを活用した従業員向けヘルスケアの事業に従事。サーベイデータを元にした大学とのAI解析や従業員向け対策プログラムの監修などを手掛けている。
■眞木 麻美
事業管理/プロモーショングループMGR 組織コンサルタント
新卒で広告代理店経験後、2012年にリクルートグループの人材領域カンパニーに入社。営業、キャリアアドバイザーの他、業務企画や新規事業開発など幅広く経験。特に社内における業績悪化時の業務設計や従業員ケアなどで多くの部署を経験。
2019年10月に株式会社ラフールにジョイン。インサイドセールスチームの立ち上げに従事。現在は事業管理/プロモーショングループのマネージャーに従事しながら、各社の組織改善のアドバイザーとして活動。
参加対象
- 経営者
- 人事担当者
参加費
無料
ハッシュタグ
#techplayjp #メンタルヘルス #メンタルヘルス対策 #ウェルビーイング経営
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- 競合他社様のご参加はお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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