BigData-JAWS 勉強会#20

2022/04/14(木)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

登壇 or LT枠の申し込みの方は参加者向け情報欄から運営宛に連絡をお願いいたします。

概要

BigDataJAWS、20回目の開催です! KafkaやQuickSightなどについて、お話いただく予定です。

場所

オンライン(URLは参加者にCompass上で公開されます)

仮タイムテーブル(登壇者、内容等調整中のため、随時変更いたします)

19:00 - 19:05 オープニング / NTTデータ 依田

19:05 - 19:25 セッション1 Database Inside Out - Apache Kafka®️ と ksqlDB®️ によって広がるデータ活用 / Confluent 橋谷

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加速度的に広がるデータのサイズや種類に対して、様々なデータストアやデータ基盤を活用して、これまで不可能だった体験や新たな価値を提供する。この無理ゲーに対して、我々はより大きなデータストアを求め、より高い並列処理能力を駆使する挑戦を続けています。

本セッションでは少し異なる観点 - 分散するデータをメッシュとして繋ぐ、Apache KafkaとksqlDBによるDatabase Inside Outの概念についてお話しします。

19:28 - 19:48 セッション2 グノシーにおけるデータ分析基盤移行と Amazon QuickSight 導入について/ グノシー 楠

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2021年12月に SaaS 提供を終えた Redash からのデータ分析基盤の移行を期に、グノシーにおけるデータ分析基盤のあり方を再検討しました。その際に新しく導入した Athena View による仮想的なデータマート定義方法と、データマートを可視化して分析するために新規に導入した BI ツール Amazon QuickSight についてお話しします。

19:51- 20:11 セッション3 今夜、Serverlessくらべてみました / NTTデータ 野口

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ReInvent2021にてRedshift Serverlessが発表され、いよいよビックデータにおいてもServerlessの活用が進むと思われます。 AWSには複数のServerless製品が存在、それらの比較を行います。 また、実際にRedshift Serverlessを本番適用した際の所感を述べたいと思います。

20:13 - 20:33 セッション4 Amazon Athena Federated Query コネクター紹介 / AWS 林田 藤沢

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Athena Federated Queryコネクター(Trianz社製)を使うことで、AWS エコシステム外のオンプレミスおよびパブリッククラウド環境のデータベースに接続し、クエリを実行することができます。Athena Federated Queryコネクターの概要とデモをご紹介いたします。

クロージング

注意事項

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