\非公式/Go Conference後夜祭!次のGo Con登壇にチャレンジしたい人向けLT

2022/04/27(水)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

イベント概要

Go Conference 2022 Springに協賛するWantedlyとVoicyが共催するGo勉強会です。

Goに関する技術的なことをLT形式で各自が共有したいことを話します。

Goの話から、周辺技術の話(テストやkubernetes関する)など、Goに関することであれば話す内容はなんでもOKです。

オンラインでの開催となりますので、お気軽にご参加ください。

※このイベントは Go Conference 運営陣とは独立した非公式のイベントです。

こんな人におすすめ

  • プロポーザルが通らなかったので供養したい方
  • Go言語が好きでみんなに思いを伝えたい方
  • 最終的にはGo Conferenceで登壇したい方
  • 他言語で長らく開発してきて、最近Go言語に興味をもった方など

タイムテーブル

時間 内容 登壇者
19:00-19:15 オープニング 運営
19:15-19:30 GoとRust - 並行プログラミング編 nasa/Wantedly,Inc.
19:35-19:50 Voicyの主要APIのテストカバレッジを分析してみた 勝山/Voicy,Inc.
19:55-20:10 Goってだるそうだなぁって思ってた僕がGoに入門した結果wwwwwww @raru
20:15-20:30 ioのテストをうまくやりたい @ことね
20:35-20:50 Voicy x Wantedly 若手 Go Talk nasa & 勝山 & モデレータ
20:50-21:00 エンディング 運営

Wantedly x Voicy 若手 Go Talk

  • 実際に初登壇してみての感想
  • 若手がお薦めするGo Conference 2022 Springのセッション
  • Go Conference 2022 Spring登壇者が語るプロポーザルの書き方のアドバイス

など

登壇者

nasa (Wantedly, Inc/ソフトウェアエンジニア)@nasa_desu

https://www.wantedly.com/id/nasa

2021年ウォンテッドリー株式会社入社。 ユーザと企業の良いマッチングを目指していくあらマチ Squadにて推薦基盤開発に従事し、検索サービスのパフォーマンス改善やインターフェースの問題発見・改善などを担当。 好きな食べ物はスリランカカレー。

勝山 優(Voicy, Inc/バックエンドエンジニア)@suguru0105

2018年株式会社divに入社後、約3年間、自社サービスのシステム開発に従事し、要件定義や設計などの上流工程から、開発やテストまでを一貫して担当。 後に、チームリーダー兼スクラムマスターとして、他部署とのコミュニケーションやスプリント計画の管理、企画から実装、テストまで行った。 2021年12月からVoicyにてバックエンドエンジニアとして勤務。好きな食べ物は坦々麺。

登壇者枠1 @raru

SIerからサービス系の会社を経て現職。 java その他もろもろ ->scala->ruby->golangと経験を積む。 現在はバニッシュスタンダードにてサービス開発を担当。

発表要旨

元々あまりGoに肯定的じゃなかったScala好きな僕がGoに入門して感じたことを書いています。 登壇は初めてなのでお手柔らかにお願いします。

登壇者枠2 @ことね

LAPRAS株式会社のWebエンジニア。2018年から理化学研究所に勤務しつつ副業などを通じて様々なWeb開発に携わり今年4月に現職。生粋のGo好きでio.Readerをこよなく愛する変わり者。「io.Readerをすこれ」の著者。

発表要旨

バイト列の読み書きを扱う実装をする時にio.Readerやio.Writerをプログラム内でラップしてio操作を移譲する手法はGoで頻出するパターンです。しかし、ロジックが複雑化してしまった際にうまくio.Readerやio.Writerのエラーハンドリングをするためには自前でそういった振る舞いをするio.Readerやio.Writerインターフェースの実装を作る必要があります。この手間をなくすためのやり方について模索の果てに現時点で「これじゃないかな」と感じている方法を共有しますので是非フィードバックを頂きたいです。

Go Talk ゲスト @saicologic

2020年株式会社Voicyに入社。主にバックエンドを強みとしたTechLeadとして働いています。 以前は、複数者のスタートアップでエンジニアリングマネージャーをしていました。 Go Conference 2022 Springでは「GoとLambdaを使用した高パフォーマンスでサーバレスなマイクロサービスの開発と運用」で登壇しました。Go言語はVoicy入社してから書き始め、以前は長年Rubyを書いていました。

主催

“シゴトでココロオドルひとをふやす”

ウォンテッドリーは「シゴトでココロオドルひとをふやす」ために、はたらくすべての人が共感を通じて人や会社と「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS 「Wantedly」 を提供しています。


音声の魅力を最大化し、社会に新しい価値を生む

株式会社Voicyは、音声テクノロジーで新しい文化や未来の生活をつくる音声市場のリーディングカンパニーです。

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