第2回ゆるNFTオンラインハッカソン!
イベント内容
イベント概要
「ゆるNFTオンラインハッカソン」とは、ゆるく、楽しく、面白い!を大切に一週間という限られた期間の中であなたスキルを存分に発揮して、今までになかった面白いNFTを作って発表するオンラインハッカソンです。
また、ハッカソン開発期間中はDiscordを活用して技術サポートメンターに直接技術相談が可能!
第1回ゆるNFTハッカソンの結果は、こちらのnoteよりご覧になれます。
今回のテーマは「ランダム性のあるNFT」!
例えば、NFTガチャガチャ、ランダム性のあるアート、対戦ゲームなどなど
主催:solidity-jp (http://discord.gg/8MsgnHCRud)
イベントルール
・1日目(4月30日)のキックオフの参加にご協力下さい
・参加できない場合は、キックオフ終了後に公開するアーカイブ動画の視聴をお願いいたします。(discordにて告知)
・5月1日以降にご参加された方は、キックオフの時の動画のご視聴をお願いいたします。
・また、2日目の17時00分から開催予定の最終プレゼンへのご参加もお願いします
・こちらも事情により参加できない方は、最終プレゼン当日の15時までに5分程度のプレゼンDemo動画をお送りください(詳細は後ほどお伝えいたします)。
・個人もしくは団体のどちらでも参加可能です。団体参加の方は、代表して1名の方がお申し込みください。
参考事例
乱数を用いて、NFTアート・ゲーム・アプリなどをハッカソンで作って発表しよう!
例えば、乱数によって表示する位置・色などを変えてたり、ガチャガチャのようなゲームなど乱数を使って面白いNFTを作ってみよう!
乱数についての参考事例
開催日時
【4/30(土) キックオフ】
日時 | content |
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4/30(土) 19:00 | ハッカソンオープニング(20分程度) |
【5/7(土) 最終プレゼン】
日時 | content |
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5/7(土) 15:00 | ハッカソン発表順抽選(Discord内のチャットで行います) |
5/7(土) 17:00 | 発表会場Open(zoomに集合) |
5/7(土) 17:10 | プレゼンテーション・審査開始 (zoomに集合) |
5/7(土) 18:40 | 審査・集計 |
5/7(土) 18:45 | 表彰タイム |
5/7(土) 19:00 | ハッカソン終了 |
開催場所
solidity-jpのDiscord内で技術サポートをさせていただきます。 5月7日の最終発表は、zoom上で行う予定です。当日までにDiscordのハッカソンチャンネルにてzoomのURLを共有させていただきます。
↓↓↓↓↓以下のリンクからDiscordにご参加いただけます↓↓↓↓↓ http://discord.gg/8MsgnHCRud
協賛企業紹介
企業詳細
BunzzはDAppの開発プラットフォームおよびエコシステムです。 GUIからスマートコントラクトを各種EVMチェーン上にデプロイし、SDKを用いてフロントエンドから簡単に呼び出すことができます。 またBubbleとも連携し、完全にノーコードでDAppを開発することも可能です。どうぞお試しください!
審査員紹介(敬称略)
LasTrust株式会社 Co-Founder, CTO ヒツジハネタ様
直近では Bunzz というDAppの開発支援プラットフォームを作っています。
Twitter: ヒツジハネタ様
NFTマケプレのリードエンジニア へいきょ様
OpenSea対応&独自コントラクト&IPFS&PolygonでNFTを作成できるマーケットプレイス『LEAD EDGE』開発統括/NFTメディア 『NFT NOW』 立ち上げ/その他NFT OEM開発多数
Twitter: へいきょ様
solidity-jp運営 Ryo Takahashi
Software Engineer
最近はSolidity書いたりdApps作ったりしてます
Twitter: Ryo Takahashi
技術サポートメンター
solidity-jp運営 Ryo Takahashi
「こういうアイデアはあるんだけど作り方がわからない・・・」等、なんでも相談のります!
Twitter: Ryo Takahashi
ハッカソン運営
solidity-jp運営 ピカソ
Twitter: Picasso(ピカソ)
ハッカソンの審査ポイント
- 技術力
- アイデア力
- 創意工夫
前回優勝作品の紹介
開発の背景 NFTを買う時ににどれぐらい価値が上がるかわからない。買ったときに今後絶対価値がるNFTがあれば面白いと思いこのSpace Founderを開発しました。
コンセプトは、『太陽系を旅する』 キャラを選ぶと1/2の確率で惑星に到着する。誰も到着していない惑星の場合、NFTを獲得することができるが、既にだれか到着している場合は、惑星のNFTを所有することができない。所有者が増えることで、惑星を所有できる確率が高くなる。乱数生成に関しては、ChainLinkを利用するとコストがかかるため、トランザクションが少ないcontract内で完結する仕組みにしました。しかし、透明性の高さゆえに予測可能性が高いことがデメリットなので今後改善していく予定です。
第1回ゆるNFTハッカソンの結果は、こちらのnoteよりご覧になれます。
表彰と副賞について
今回も、前回同様に優勝者には、世界に一つだけの名前入りNFTトロフィーと副賞として10,000JPYCを贈呈いたします。 その他、準優勝者、オーディエンス賞、Bunzz企業賞として各賞一つずつにNFTトロフィーと5000JPYCを贈呈いたします。 前回優勝者のNFTトロフィーはこちらからご覧できます。
こんな人におすすめ!
- ランダムなNFTを作ってみたい人。
- solidity技術を活用したい。
- 作ったNFTを発表したい人。
- 技術メンターに開発の相談をしたい。
- エンジニアと交流したい。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。