ゆるっとSalesforceトーク #5 LWCテストハンズオン
イベント内容
ゆるっとSalesforceトークとは?
コロナ下で人恋しくなったco-meeting社のエンジニアが交流を求めて開催しているイベントです。
今回はSalesforceネタを軽く紹介し、後半でそれを肴に(してもしなくても)雑談するという構成になっています。
今回のネタ
Lightning Web コンポーネントのテストコードを実装するハンズオンを行います。 https://developer.salesforce.com/tools/vscode/ja/lwc/testing
ざっくりタイムテーブル
前回から16:30開始となっています。お気をつけください。
時間 | タイトル | 登壇者 |
---|---|---|
16:30 - 16:35 | オープニング | |
16:35 - 17:00 | LWCテストハンズオン | ハナミズキ |
17:00 - 17:25 | 雑談 | |
17:25 - 17:30 | エンディング |
開催方法
オンラインにて開催します。使用ツールはZoomとなります。お申し込みいただいた方にURLを共有します。
※アーカイブはありません。
事前準備
その1: 各種ツールをインストールしておく
当ハンズオンをする前に、お使いのPCに、Node.js、Salesforce CLI、JDK、VSCode、VS Code 向け Salesforce 拡張機能をインストールしておく必要があります。
詳細は以下「VS Code 向け Salesforce 拡張機能のインストール」を参照してください。
Salesforce Developers Japan | VS Code 向け Salesforce 拡張機能のインストール
※VSCodeのターミナル上で以下コマンドを実行できる環境構築の必要があります。
node --version
sfdx --version
その2: Dev Hub が有効になったSalesforce組織を用意しておく
開発用として自由に利用できるSalesforce組織を保持していない場合は、http://developer.salesforce.com/signup にアクセスし、Developer Edition アカウントのサインアップの説明に従ってください。Developer Edition アカウントによって、自由にアクセスできるDeveloper Edition 組織を作成することができます。
Trailheadを活用している人は、Playgroundでも同様に利用可能です。Playgroundを利用する場合は、事前にパスワードをリセットして、ユーザーIDとログインパスワードを把握するように設定してください。
Salesforce 組織のDev Hubを有効にするには以下の手順に従い有効化してください。
- 作成したSalesforce 組織 にシステム管理者としてログインします。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「Dev Hub」と入力し、[Dev Hub] を選択します。
- Dev Hub を有効にするには、[有効化] をクリックします。 Dev Hub は一度有効化すると、無効化できません。
注意事項
イベント内容が変更になる可能性があります。
出演者および参加者への営業活動など勧誘行為はお控えください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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