【赤い羽根助成事業】【オンライン道場】第80回CoderDojo浜松
イベント内容
今月のCoderDojo浜松は、オンライン開催 です。
コロナが収まるまで STAY HOME ! ... ということで、CoderDojo浜松はしばらくオンラインで開催します。 オンラインなので、全国どこからでも参加できます。
オンライン会議への参加方法
- Google Meet というオンライン会議を利用します。
- Google Meet の会議へは、パソコンのWebブラウザ または スマフォなどから参加できます。
- パソコンのWebブラウザから参加する場合は、接続先URLをクリックするだけです。インストール不要です。
- 接続先URLは、本ページ上部の「参加者への情報」の欄を見てください。
参加条件
ニンジャが参加する場合は、保護者の方と一緒に参加してください。
はじめての方へ
CoderDojoとは
CoderDojo とは、7〜17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場です。 詳しくは、https://coderdojo.jp/ やGoogleなどを見ていただくとして、 簡単に説明すると「地域主体で非営利で若い世代のプログラミング活動を見守る活動」であるようです。 活動の主旨に賛同できる方なら誰でもその地域でCoderDojoを開くことができ、CoderDojo Japanのホームページに名前を出すことができます。
CoderDojo浜松 について
CoderDojo浜松は、2016年2月に第1回目を開催し、その後は月に1回ペースで道場を開いています。 CoderDojoは地域により活動内容が変わりますが、浜松では、主に次のようなことをやっています。
- Scratch という ブロックの組合わせプログラミングの学習
- micro:bit という小さなマイコンボードのプログラミング
- HTML / CSS / JavaScript などを活用したWEBサイト作成
なお、上記以外にもプログラムに関係あるような事であれば、自分の興味がある事をしていただいてかまいません。 初めて参加される方や「プログラムを始めたいけど、何からやればよいの?」という方は、 会場にScratchの書籍がたくさんあるので、本の内容を写しながらやってみるのも良いでしょう。 また、Scratchカードという小学校低学年向けの教材もあり、好評です。 他にもHTMLやCSSを使ってホームページをつくってみたい人向けのテキストもしくはカードもあります。
なお、自分の作った作品を参加者に見せたい方は、プロジェクターを使って発表することもできます。
ニンジャとは・メンターとは
CoderDojoは、アイルランドの人が提唱した活動のため、少し変わった言葉が使われています。 「ニンジャ(若者)のプログラムの修行を、メンター(年長者)が一緒になって考えて見守る」 というようなものと理解すればよいでしょう。
メンター役やボランティアも募集中。
CoderDojo浜松では、メンター役(大人・学生(大学・高校・中学生))も常に募集しています。 また、ホームページ・サーバー管理などのボランティアも募集しています。
補足事項・注意事項
- 7歳~17歳までのプログラミングに興味がある方ならどなたでも参加いただけます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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