Amazon EventBridge Chalk Talk。- ここがイイぞ。イベントブリッジ。-
イベント内容
JAWS-UG KOBE Amazon EventBridge Chalk Talk. - ここがイイぞ。イベントブリッジ -
JAWS-UG KOBEです。2ヶ月連続のオフライン開催です。
今回のテーマは、Amazon EventBridge。
前回 の Step Functions 勉強会中に話題に上がったこのサービス。
こちらにも言いたいことが山ほどある!、ということで、いいとこ、惜しいとこ、ノウハウ、などなど ディスカッション形式でなんでも語ります。(飛び込み歓迎!)
語り
- いとう(JAWS-UG KOBE / awsug.nl) * オンライン参加
- はまーーーん (AWSの中の人
- ひで (Stripeの中の人 * オンライン参加
- エバンジェリスト5号機 かめださん (AWSの中の人
内容
EventBridge にまつわるトピックをディスカッション形式で語ります。
予定しているトピック
- Step Functions と EventBridgeのいい関係
- Lambdaなんて作りたくない!
- Target Inputに物申す。
- API Destinations なにそれ美味しいの?
- Eventベースでトレーサビリティ
- Eventの定義って管理どうする?.. ってかする?
などなど
語りべ
いとう a.k.a Tomoharu Ito
元 神戸、現 オランダ在住フリーランス デベロッパー。ServerlessとVoice, Chat など Conversation UI/UX が主戦場。AWSはチョットデキル。開発するときはもっぱら、
'KISS (Keep It Simple, Stupid!') && 'Should be READABLE, Stupid!' が信条。
はまーーーん a.k.a Shinichi Hama
関西生まれ関西育ち。サーバサイドエンジニアや、インフラエンジニア、プロジェクトマネジャーなどを経験し、現在は AWS Japan でソリューションアーキテクトとして西日本のスタートアップのお客様を技術的に支援しています。
Step Functions と App Runner をこよなく愛しています!
ひで a.k.a 岡本 秀高
Stripeのディベロッパーアドボケイトとして、オンライン決済の組み込み方法の紹介やサンプルコードの作成、イベントでの登壇などに取り組む。 複数の開発者コミュニティに参加し、WordCamp Kyoto 2017やJP_Stripes Connect 2019など、ユーザーカンファレンスの実行委員長を務めた経験を持つ。
DigitalCubeにてSaaSのダッシュボードアプリやServerlessなアプリケーション開発に取り込んだ経験があり、JavaScript / TypeScriptやReact / AWSなどを主に利用する。
エバンジェリスト5号機 かめださん a.k.a 亀田 治伸
諸注意
18:45より開場しています。それまではコワーキングとして利用されています。
当日に 38.0 度 以上の熱がある方は参加をお控えください。
COVID 対策のため会場では、1席空けてお座りください。
入場時 消毒、会場ではマスクの着用にご協力をお願いいたします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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