まちのIT相談室 2022年10月号
イベント内容
まちのIT相談室
ちょっとしたITの困りごとや、やってみたい事を応援する会です。 テクノロジーやIT系が苦手な方のお悩み相談、ITイベントに参加しづらいけど興味がある、こういったことをやってみたいなど、をITの専門家が無料で相談を受けるイベントです 相談ごとがなくても気軽に参加しても大丈夫です。
シビックテックもくもく会 (オープン川崎の定例会も同時開催)
日頃から溜まっている作業や宿題、勉強をいっしょにやりませんか? 「やりたいこと」「作りたいもの」「ちょっと面倒くさいもの」を、ついつい後回しにしてしまっていることが多いと思います。それを各自でもくもくと作業をする場所です。
家にいるとサボってしまう人や自分の時間が作れない人には最適です。 皆で作業をすると楽しさや新しい発見があるかもしれません。
参加資格
- 途中参加・退出自由です
- どなたでも参加できます。
- 見学だけでもOKです
開催
- 月1回、第2火曜日
参加費
- 参加費は無料です
- 会場利用費は無料です
開催場所
- 現地参加: てくのかわさき/談話室
- オンライン参加: Discord (申し込みをしていただけると接続先が表示されます)
主催
共催
タイムテーブル
- オープニング
- 自己紹介
- オープン川崎の定例会
- まちのIT相談会、シビックテックもくもく会
- クロージング
- オプション:希望者のみで懇親会
オープン川崎/Code for Kawasaki とは
川崎市を活性化することを目的とした市民参加型のコミュニティです
市民自らが主体となり、ITなどの技術(テクノロジー)を活用して地域や社会の課題を解決するための取り組みや考え方であるシビックテックを川崎市を中心に広め、地域のエコシステムの創生、オープンデータやオープンガバメントを推進することを目指して活動しています
シビックテックとは
シビックテックとは、シビック(Civic、市民の・みんなの)とテック(Tech、テクノロジー)をあわせたものです。「テクノロジーを活用しながら自分たちの身のまわりの課題を自分たちで解決していこう」という考え方やムーブメントを意味する言葉です。 シビックテックの考え方は「build with, not for!」。 特定の誰かのために作るわけではなく、一緒に作るという考え方です。
- オープンマインド
- オープンデータ
- 市民協働
「アーバンデータチャレンジ(UDC)」とは
地域課題の解決を目的に、地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストです。 2018年度は47の地域拠点(都道府県ブロック・予定)を活動の核としながら、地理空間情報の流通や利活用を日本各地でさらに促進する活動をしています。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。