Unity Sync 2022 サテライト 一日目 (in 福岡市エンジニアカフェ)
イベント内容
■概要
福岡市エンジニアカフェ1FメインホールにてUnity Sync2022のサテライト放映を行います。
他の会場リストはこちらです➜(https://events.unity3d.jp/sync/satellite/)
こちらのページは一日目の参加リンクです!
■会場のキャパシティについて
エンジニアカフェのメインホールのキャパシティは最大で50名、平常時のコワーキング利用で20名程度となっています。
他のイベントとの重複参加OKとしていますので、アンケートに大体訪れようかな〜と考えている時間を記載くださいますと、座席数の見積もりがしやすく大変助かります。
お好きな時間にいらして、お好きな時間に退館いただけます。施設のコワーキングおよび工作室利用用の会員登録をしていただけますと今後の利用に便利です。
(こちらのイベントは長時間の枠となりますので重複参加可能にしておりますが、connpassの仕様上、他のイベントが重複参加不可にしておりますと参加することができなくなります。当該イベントの主催者にお尋ねいただくか、こちらのページの下部のフィードにお書きください。)
■Unity Syncとは?
SYNC 2022 は、Unityユーザーのためのテクニカルな講演が一堂に会する大規模オンラインカンファレンスです。ゲーム、映像・アニメ、自動車・輸送、建築・建設、ロボティクスなど、様々な産業分野に広がるUnityの開発事例や技術的なナレッジをテーマにした数多くのセッションをオンラインで配信いたします。 (公式ホームページ)
■参加チケットについて
https://meetup.unity3d.jp/jp/events/1370
イベントのオンライン視聴については上記のリンクから。
ご自宅から見たい方、ぜひお早めにチケットの発行をおすすめします。(無料枠があるとのことです。)
■放映タイトル
同時刻に複数のセッションが行われるので、エンジニアカフェでの放映は最大1レーンを予定しています。 スタッフや皆さんの見たいタイトルの放映を行いますが、 予め放映したい気持ちが強いセッションについてはこちらに記載しておきます。
放映リスト(公式)
講演一覧 | SYNC 2022
https://events.unity3d.jp/sync/session/
CoC
会場の福岡市のエンジニアカフェにはCoC(行動規範)が存在します。
自己と他者の尊厳を守ることを念頭に、技術者たる立ち居振る舞いを見つめましょう!
https://engineercafe.jp/ja/topics/3056
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center
Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe
Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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