2022年10月-Vivliostyle開発者会議
2022/10/01(土)14:00
〜
16:00
開催
ブックマーク
イベント内容
Agenda
ゲストによるプレゼンテーション(10〜15分程度)
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
CLI(@spring-raining)
- 5.6.0 (2022-09-24)
- 5.6.1 (2022-09-30)
- 5.6.2 (2022-09-30)
- 前月合意事項
- Core最新バージョン2.17.2 (2022-08-14)に伴うCLIのアップデート作業について、技術書典13ユーザーに配慮して保留していたが、6日以降に@spring-rainingに連絡した上で、@MurakamiShinyuが実施する
VFM(@akabekobeko)
- 仕様について検討(sectionningにともなう問題)
create-book(@akabekobeko)
- (あれば)前月からの報告と今後の予定
vivliostyle-sitegen(@akabekobeko)
- (あれば)前月からの報告と今後の予定
Themes、vivliostyle.org(@yamasy1549)
- 前月合意事項
- 技術書典用テーマとして@spring-rainingが CSS Variables を利用したThemeを作成してくれたので、今後はこれを参照してVariables を活用していく
Vivliostyle Pub(@takanakahiko、@MurakamiShinyu)
- 前月合意事項
- β版(→ ベータ版公開までのTo Do(開発) #218 )について、@MurakamiShinyuが作業した場合の日程を検討してみたが、それをするとCoreやViewer の開発が止まりPubにも悪影響がでるので、Core と Viewer を優先することにする
- 開発者を拡大するため@MurakamiShinyuがこれまでのコミッターにメールを出す。その前提として@takanakahikoにクレデンシャル情報をふくめたドキュメント更新をお願いする(→README 等の各種ドキュメンテーションが古いのでアップデートする #205 )
その他
- 技術書典13の参加報告(@spring-raining)
- 「Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋」の開催について(@ogwata)
- 既定の企画
- 検討事項(15分程度)
- 登壇者とそのテーマ
- 開催日程
Members
- @MurakamiShinyu
- @ogwata
- @spring-raining
- @yamasy1549
- @takanakahiko
- @UskeS
- @akabekobeko (Scribe)
- @nosuke23
- その他、視聴者のみなさま
合意事項
VFM(@akabekobeko)
- #151: 親要素への属性の移動・コピーをすべて廃止する案を採用とする(#151の当初案は取り下げ)
section
要素へのスタイル指定には、近日中にVivliostyle.js で実装予定の:has()
疑似クラスを使う
- spec: Switch to control auto-sectioning #155
- 当初の自動的に
section
要素で囲むのをオプションで制御する案は取り下げ - 見出し階層数の
#
で囲むと当該の見出しではsection
要素がつかないことにする案(by @nosuke23)を採用とする
- 当初の自動的に
「Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋」の開催について(@ogwata)
- @ogwata が発表案の叩き台を作成し、これを元に発表者と相談する
- 開催日は11月20日とする
注意事項
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※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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