DAO法(日本版DAO法を考える)第3回「DAO特区」会場版
イベント内容
DAO法(日本版DAO法を考える)第3回
開催形式
会場とオンラインのハイブリッド開催
オンライン開催会場の参加申し込みはこちらから
テーマ
DAO特区
会場
今回の開催場所は、福岡地域戦略推進協議会(Fukuoka D.C.)さんのご協力により,Fukuoka D.C.会議室で開催いたします.
また、zoom でのオンライン参加も可能です。
概要
1回目は、日本国内でDAOを設立するときの課題となるDAOの法的性質、投資規制、登記についての分析、海外での関連研究の紹介、そして弁護士がDAOを作ってみたという事例紹介を行い、議論を行いました。また,2回目は,日本国内でDAOを運営するうえで重要な課題となる税制の問題についてご税理士でもある柚木様に講演をいただきました.
今回は,改正資金決済法とステーブルコインと電子決済手段の解説に続いて,福岡県飯塚市と福岡県から海外のフィンテクサンドボックスやDAO法人化に関する法制の調査報告,そして飯塚市で開発が進められているDAOの紹介です.
主催
- 福岡ブロックチェーンエコノミー勉強会
- DAO Research Arts
講演者
- 高橋郁夫弁護士(駒澤総合法律事務所)
- 後藤大輔弁護士(光雲法律事務所)
- 大隈友加氏 (飯塚市経済政策推進室 主幹)
- 田中誠司氏(福岡県 商工部 新産業振興課 企画主査)
- 橋本響太氏(chaintope)
内容:
- 「改正資金決済法 --ステーブルコインと電子決済手段の概念 - 」高橋郁夫弁護士
- 「特区法」後藤大輔弁護士
- 「英国のフィンテックサンドボックスプログラムについて」 大隈友加氏
- 「DAOの概要および米国におけるDAO法人化の状況」 田中誠司氏 5.「Ohisama DAO -- 発災と同時に稼働可能な、被災者・被災地の持続的支援プラットフォーム --」橋本響太氏
- ディスカッション
注意事項
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