OGIS Forum 2022 激変する社会に対応する俊敏性・適応力を高める次の一手 ~挑戦する企業の事例から、気付きと変化を楽しむ3日間~

2022/11/16(水)13:30 〜 2022/11/18(金)16:10 開催
ブックマーク

イベント内容

当セミナーは終了いたしました。

たくさんのお申込とご参加をいただき誠にありがとうございました。

こちらのセミナーの資料公開は予定されておりません。


本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

なお、「ogis-ri.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ABOUT

この度オージス総研では、弊社がご支援するお客様の取り組み事例を広くご紹介する「OGIS Forum 2022」を開催いたします。

企業の経営環境がめまぐるしく変化し、将来の予測がより一層難しくなる中、これまで以上に迅速かつ柔軟な適応力が企業には求められています。

そこで本フォーラムでは、「激変する社会に対応する俊敏性・適応力を高める次の一手」をテーマに、様々なビジネス・IT課題の解決に挑戦するお客様事例セッションを多数ご用意しました。

共通課題を持つお客様の変革へのヒントを見つける場としてご活用いただきたく、皆様のご参加をお待ちしております。

TIMETABLE

DAY1 13:30-13:40 開催のご挨拶

no01.png

株式会社オージス総研

代表取締役社長
中沢 正和

DAY1 13:40-14:30 不確実な時代に磨くべき脳力

将来予測がつかない不確実な時代をむかえたと言われる今、仕事や人生を輝かさせていくために磨くべき能力を脳科学の視点から解説する。

no02.png

脳科学者

茂木 健一郎 氏

DAY1 14:30-15:00 オージス総研とJR西日本ITソリューションズの協業の歩み

当社は、2007年の業務提携契約を締結以降、オージス総研の協力を得ながら成長を遂げてきたが、今後はDX推進における対応という点において協業のさらなる深度化が必要となってきている。これまでのJ-WITSとオージス総研との協業の取組み内容を振り返りつつ、現在検討を進めている今後のDX領域における協業に向けた取組みについてご紹介させていただく。

no03.png

株式会社JR西日本ITソリューションズ

デジタル推進部
部長
中山 直樹 氏

DAY1 15:00-15:10 休憩

DAY1 15:10-15:40 マイクロサービス化によるバックエンドシステムの再構築事例

トヨタファイナンシャルサービス株式会社が運営するMaaSアプリ「my route」が取り組んだバックエンドシステムの再構築事例を紹介します。事業拡大に伴い発生していたシステムの拡張性や保守性の課題に対してマイクロサービス化を行うアプローチを取り、機能追加や導入エリアの拡大に容易に対応できる仕組みを実現しました。

no04.png

KINTOテクノロジーズ株式会社

取締役副社長
景山 均 氏

DAY1 15:40-16:10 三菱UFJ銀行におけるAPIシステム開発の取り組み

三菱UFJ銀行の金融機能をAPI化するにあたって、ビジネス環境の変化に追従できるシステム開発が求められた。

そこでアジャイル開発を採用し、複数のAPI連携をBFF(Backend For Frontend)でオーケストレーションするなど、変化に柔軟に対応できる開発プロセス、システムデザインを重視した。

このような開発を行った背景や目的、またその開発の流れ、使用したツール、得られたノウハウについて現場担当者の目線を交えてお話しする。

no05.png

三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社

預金商品開発部
梶本 岳彦 氏

DAY1 16:10-16:40 環境規制業務を支える変化に柔軟なシステム開発トライ

自動車業界では各国の環境規制(CO2排出量や燃費規制など)に準拠してビジネスを遂行するのが1つの重要なビジネス要件となっており且つ、昨今各国にて強力に推し進めているCNやSDGsを発端として各国の環境規制は日々変化・厳格化している。その変化に柔軟に対応する為のシステム基盤が求められており、オージス総研が提供しているビジネスルールマネジメントシステムである「yonobi」を活用したトライについてご説明させて頂きます。

no06.png

トヨタ自動車株式会社

情報システム本部 DX開発推進部
ビジネス開発支援室 コーポレート戦略支援G
グループ長
松永 裕樹 氏

DAY2 13:30-13:40 開催のご挨拶

no01.png

株式会社オージス総研

代表取締役社長
中沢 正和

DAY2 13:40-14:30 不確実な時代に磨くべき脳力

将来予測がつかない不確実な時代をむかえたと言われる今、仕事や人生を輝かさせていくために磨くべき能力を脳科学の視点から解説する。

no02.png

脳科学者

茂木 健一郎 氏

DAY2 14:30-15:00 システムズエンジニアリングを推進する。オリンパス医療事業における取り組み

オリンパスのシステムズエンジニアリングの取り組みは、2008年から開始されており、今年で14年目を迎える。これまでプリンタ事業、顕微鏡事業、医療イノベーションテーマなど着実に広がりをみせてきたが、2021年より医療事業部門に、システムズエンジニアリング本部が設立された。本講演では、新しい本部における、新規プロジェクト適用・推進に関する課題と施策について紹介する。

no07.png

オリンパスメディカルシステムズ株式会社

システムズエンジニアリング アーキテクチャ開発
システムズエンジニアリング推進
シニアエキスパート
後町 智子 氏

DAY2 15:00-15:10 休憩

DAY2 15:10-15:40 SAFeでの基幹システム開発事例 - 初めてアジャイルの苦労と工夫

ウォーターフォール型開発を主として取り組んできた当社が、アジャイル型開発への転換を狙い活動したプロジェクトの事例をご紹介。SAFe(Scaled Agile Framework)を活用し、複数チームで基幹システム開発に取り組んだ内容と、それに伴うRTE(リリーストレインエンジニア)の苦労と工夫を具体的にお話させていただきます。

no08.png

株式会社トヨタシステムズ

製品情報管理本部 部品表活用IT部
部長
近藤 眞司 氏

no09.png

株式会社トヨタシステムズ

製品情報管理本部 部品表活用IT部
GM
櫻井 寛之 氏

DAY2 15:40-16:10 ebookjapanの挑戦と、変化に対応していくための取り組み

電子書籍書店のパイオニアとして2000年創業の「eBookJapan」は、2019年にヤフー株式会社が運営する「Yahoo!ブックストア」とサービス統合し、新しい「ebookjapan」となりました。その後サービスは成長を続け、2022年にLINEマンガを運営するLINE Digital Frontier株式会社と資本連携。新たな挑戦を行っています。サービスの統合や組織融合など様々な変化に対応していくための取り組み事例をご紹介します。

no10.png

株式会社イーブックイニシアティブジャパン

CTO(最高技術責任者)兼 開発グループGM
兼 ヤフー株式会社 メディアグループ バーティカル統括本部
イーブックイニシアティブジャパン支援室
朝日 勝雅 氏

DAY3 13:30-13:40 開催のご挨拶

no01.png

株式会社オージス総研

代表取締役社長
中沢 正和

DAY3 13:40-14:30 不確実な時代に磨くべき脳力

将来予測がつかない不確実な時代をむかえたと言われる今、仕事や人生を輝かさせていくために磨くべき能力を脳科学の視点から解説する。

no02.png

脳科学者

茂木 健一郎 氏

DAY3 14:30-15:00 「最強のデータ分析組織」の仕事の流儀

大阪ガス(株)は、社内のビジネス課題をデータ分析・活用で解決するデータ分析専門組織であるビジネスアナリシスセンターを中心に、ビジネスにデータを生かす取り組みを推進している。本講演では、ビジネスアナリシスセンターがどの様な組織で、どんなプロジェクトに現在取り組んでいるのかを紹介すると共に、データ分析・AI活用プロジェクトの進め方や、データ分析人材の育成に関するノウハウを紹介する。

no12.png

大阪ガス株式会社

DX企画部 ビジネスアナリシスセンター
所長
岡村 智仁 氏

DAY3 15:00-15:10 休憩

DAY3 15:10-15:40 モビリティーカンパニーへの変革にむけた新価値創造の取り組み

トヨタ自動車はモビリティーカンパニーへの変革宣言を行い、新価値創造への取り組みを推進中。先進技術開発カンパニーでは、技術を起点に社会課題解決に寄与する価値づくりに挑戦したが、思うように進まない事態に直面。そこで、オージス総研・行動観察リフレーム本部との共創によって、技術シーズと生活者体験の統合にトライした結果、目指すべき価値の方向性を明らかにすることが出来た。今回はその取り組みのプロセスやポイント、苦労点などを共有する。

no13.png

トヨタ自動車株式会社

先進技術開発カンパニー 先進モビリティシステム開発部
主任
赤石 誉幸 氏

DAY3 15:40-16:10 ベネフィット・ワンの戦略とデジタルアイデンティティ

福利厚生のアウトソーシングを柱に成長を続け、業界のリーディングカンパニーとなったベネフィット・ワンはいかにして「BtoE」プラットフォーマーになろうとしているのか。

成長戦略を実現するにあたり、最優先事項として取り組んだのが質の良いデジタルアイデンティティを提供できる基盤づくりでした。

本講演ではベネフィット・ワンの戦略と「ベネアカウント」、そして「ベネアカウント」の基盤であるThemiStructについてお話します。

no11.png

株式会社ベネフィット・ワン

情報システム事業部 開発・運用部
大類 健史 氏

no11_2.png

株式会社ベネフィット・ワン

情報システム事業部 開発・運用部
加藤 由宇太 氏

特別講演(オンデマンド配信) ※配信期間 11/16(水)13:30~11/18(金)23:59

東京電力グループにおけるITシステム改革とDX推進の取組み

2016年4月CIO就任と同時に発生したシステム障害から、何を学びどんな改革を断行したのか。法的分離の規制要件のなか、開発責任の機能再配置とQCD改革、その後の結果とグループCIOとしての私見。現在取り組んでいる、守りのQCD改革と攻めのDXの同時実行の状況とその課題、人財育成から組織文化変革の取組み状況を紹介する。

no14.png

東京電力ホールディングス株式会社

常務執行役 最高情報責任者(CIO) 兼
最高情報セキュリティ責任者(CISO)
関 知道 氏

最も効果のあるDX化とはー日本カストディ銀行の成果からー

日本カストディ銀行では、事務処理のトランスフォーメーションを加速し、大きな効果が見込める業務デジタル化ツール等に限り、DX化投資として取り組むこととしています。これまでの成果を検証すると、社内スキルだけでDX化を推進するよりも、社員とメンタースキルの高い対話型外部コンサルタントが、協働して事務処理の標準化を模索し、導入したDX化が最も効果が高いという結論となっています。

no15.png

株式会社日本カストディ銀行

代表取締役社長
田中 嘉一 氏

Challenge! ~ITが変わる、ITから変える。~ 

わが社は、塗料業界のリーディングカンパニーとして、社会・環境の変化に応じた塗料をグローバルに提供しています。その141年の長い歴史の中で、現在第2の創業と言えるほどの大きな変革の真っただ中にあります。この変革期を乗り切るには、ITの高度な活用は不可欠であり、「ITを経営の戦略的武器として使う」ことは生き残りをかけたチャレンジです。このチャレンジについて紹介いたします。  

no16.png

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社

常務執行役員 日本グループCIO
石野 普之 氏

DaigasグループのDX取り組みについて

当社では、事業環境やサービス、それを支える業務などが長年固定的であったことから、オージス総研とともに、早くからITを活用した自動化・効率化を進めてきました。またその結果、多くのデータやその活用ノウハウの蓄積が生まれてきました。現在は、様々な環境変化も背景に、企業グループとして大きな変革の時期を迎えています。DX=Daigas Transformationにおける取り組み状況や気づきなどをお話ししたいと思います。変革に挑戦されている皆さまのご参考になれば幸いです。

no17.png

大阪ガス株式会社

執行役員
経営企画本部 DX企画部長
吉村 和彦 氏

オージス総研取り組み紹介(オンデマンド配信) ※配信期間 11/16(水)13:30~11/18(金)23:59

高まるセキュリティニーズに組み込み機器開発はどう取り組むべきか

IoT機器や制御システムのような組み込み機器に対するサイバー攻撃は激しさを増し、それを受けて各業界におけるセキュリティニーズも高まりを見せています。本講演では組み込み機器によく使われるオープンソースソフトウェアの脆弱性や、近年の政府の動向(技適マーク, 経済安全保障推進法、など)を紹介します。さらに、セキュリティに対応した開発を行うために重要な脅威分析手法について解説し、オージス総研のセキュリティソリューションをご紹介致します。

株式会社オージス総研

ソリューション開発本部 組み込みソリューション部
技術開発第4チーム
大坂 幸治

最先端EDA技術でスマート化する社会への俊敏性と適応力を高めるリアルタイム・アプリケーション開発・実行プラットフォーム(Vantiq)

・EDA概要ご説明

・最先端EDA(Vantiq)のご説明

・Vantiqの開発環境/開発者様にとってのメリット

・事例ご紹介

株式会社オージス総研

ソリューション開発本部
エンタープライズソリューション第5部
池田 豊隆

株式会社オージス総研

営業本部 東日本営業部
渡邊 該

既存の知識だけでAIOpsを活用し成果を出す方法とは

DX推進によるシステム需要増などでシステム運用負荷が高まる一方で、運用コスト増や属人化にお悩みではないでしょうか。本講演では、お客様の持つドメイン知識に当社のAIスキルを組み合わせることで、人の判断を含む運用業務を自動化し生産性向上を実現した、最新のAIOps事例をご紹介いたします。ご視聴いただくことで、AIOpsの導入方法を知り、運用現場への適用イメージを掴んでいただけます。

株式会社オージス総研

プラットフォームサービス本部 基盤インテグレーション部
インテグレーション第二チーム
山田 さくら

ビジネス創出をサポートする企業間データ連携への取り組み

環境変化に対応し新たなビジネスを創出していくには、企業や業界を超えたデータ連携がますます重要となります。本講演では、大阪ガス様の事業拡大における取引先との大量データ連携の事例を、従来のEDIにはない3つの特長を持った企業間データ連携機能とともに紹介いたします。

株式会社オージス総研

プラットフォームサービス本部
EDIサービス部 ビジネス企画チーム
秦野 邦洋

ボブとアンジー×量子技術で栄養バランスの良い献立提案

量子コンピュータを筆頭に量子技術活用に向けた様々な研究開発に注目があつまっています。そのなかでも比較的実用に向けた準備が整いつつある量子アニーリングマシンを用いた献立提案の活用事例をご紹介します。献立の料理レシピは、オージス総研が運営するレシピサイト「ボブとアンジー」のデータを利用しています。

株式会社オージス総研

技術部 データエンジニアリングセンター
山口 雄也

「顧客発見」重視のデザイン思考① ~DXの時代とデザイン思考~

DXを実現するには、単なるデジタル化ではなく顧客や社会のニーズを中心としたビジネスモデルの変革が必要となります。そのために重要となる「デザイン思考」について、事例を交えてご紹介します。

※2022年5月実施のセミナー映像の特別編集版です

株式会社オージス総研

行動観察リフレーム本部
コンサルティング企画開発部長
保手浜 勝

「顧客発見」重視のデザイン思考② ~OGIS-Creation Styleと行動観察~

デザイン思考やアジャイルを組み合わせた、オージス総研独自の高付加価値創出モデル「OGIS-Creation Style」についてご紹介します。また行動観察の必要性や特徴について、簡単なワークも交えてご紹介します。
※2022年5月実施のセミナー映像の特別編集版です

株式会社オージス総研

行動観察リフレーム本部
コンサルティング企画開発部長
保手浜 勝

「顧客発見」重視のデザイン思考③ ~事実把握・インサイト・提供価値~

インサイト・提供価値・リフレーム・プロトタイプなど、イノベーション創出・DX実現に向けた各要素について、クイズなども交えてご紹介します。
※2022年5月実施のセミナー映像の特別編集版です

株式会社オージス総研

行動観察リフレーム本部
コンサルティング企画開発部長
保手浜 勝

※登壇者およびセッション内容は予告なしに変更となる場合がございます

お申込み

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。

2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。

3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

当日会場アクセスに関するお問合せ

<フォーラムに関するお問い合わせ> 株式会社オージス総研 フォーラム運営事務局 E-mail:event@ogis-ri.co.jp <視聴に関するお問い合わせ> 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 E-mail: news-techplus-event@mynavi.jp

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント