CNDT2022 - OpenShift Handson
イベント内容
CNDT2022 Co-located Handson (OpenShift)
Red Hat OpenShiftを活用してクラウドネイティブな開発を体験してみよう(中級編)
CNDT開催に伴い,「クラウドネイティブな開発体験」を Red Hat OpenShift を用いて実践頂けるハンズオンイベントを開催します。OpenShift を既に使われている方も,なんぼのもんや?と思われている方も,お楽しみ頂けますと幸いです。
主に以下を予定しています。
Lab1 - 高パフォーマンスキャッシュ可能なサービスの作成
- Quarkusを含むPolyglotマイクロサービスのビルドとデプロイ
- Red Hat DataGrid(Infinispan)を利用したキャッシュサービスの作成
Lab2 - イベントドリブン/リアクティブサービスの作成
- Red Hat AMQ Streams(apache kafka)のクラスタを作成
- Lab1で作成したマイクロサービスをイベントドリブンに進化させる
Lab3 - サーバーレスサービスへの進化
- 超音速!Native BuildしたQuarkusの速度体験
- Red Hat OpenShift Serverlessでマイクロサービスの一部をサーバーレス化
- Tekton を使った Cloud Native CI/CD Pipelines の作成
※CodeReady Workspaces: ブラウザベースの統合IDE
※OpenShift: エンタープライズ向けKubernetes
※Quarkus: クラウドネイティブ開発向けJavaフレームワーク
おまけ - OpenShift超初心者向け自習ハンズオン
- Container 101/102
- OpenShiftクラスター上での基本的なユーザー操作
- 自由に使えるOpenShift環境
補足
本ハンズオンはアプリケーションのソースコードをコンテンツの指示にしたがって編集する箇所が多くあり,アプリケーションエンジニアでない方はソース編集で詰まりやすい傾向があります。そこで,都度答えとなるリポジトリを用意しておりますので,アーキテクトやインフラ出身の方にも全体感を理解していただけるような進行を目指しています。
さいごに
ハンズオンで実際に手を動かしてウォーミングアップして,CNDT2022(本編11/21-22)を楽しみましょう!!
それでは,11/18にお待ちしています!
対象
OpenShiftを最近知ったという方からOpenShiftを本番環境でフル活用しているエンジニアまでどなたもご参加頂けます。
タイムテーブル (適宜updateします)
※開始時刻は予定です
時間 | 登壇者 | 内容 |
---|---|---|
14:00- | 開始 | |
14:00-14:10 | Openning | |
14:10-14:30 | Red Hat SSA | 講義 + ハンズオン概要紹介 |
14:30-17:00 | ALL | ハンズオン実施 |
17:30- | Closing | |
---- | ---- | ---- |
場所
- フルリモート (Meet / Zoomなどを使用予定です)
備考
- ツイッターでハッシュタグ #openshiftjp を付けてつぶやいて頂けますと嬉しいです。
参加費
- 無料
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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