Kotlin Fest Reject Conference 2022 [非公式]
イベント内容
概要
12/10(土)に開催予定のKotlin Fest 2022において、残念ながら不採択になってしまったトークを持ち寄り、楽しみながら学び合うイベントです。
公式のKotlin Festでは聞けないオリジナルの内容ですので、Kotlin Festに参加される方もそうでない方も、奮ってご参加ください!
※本イベントは非公式です。Kotlin Fest 実行委員会が運営する公式イベントではありません。
タイムテーブル
時間 | テーマ | 発表者 |
---|---|---|
19:00-19:05 | 開場・オープニング | |
19:05-19:20 | OpenAPIスキーマ駆動開発による快適な外部連携API開発を実現するための道のり | 張 沈宇 |
19:20-19:35 | KotlinでE2Eテストを書いてみないか | m_takehara |
19:35-19:50 | “Designing with types” に学ぶKotlinにおける型を利用したモデリング術 | 佐々木 俊亮 |
19:50-20:00 | 質疑応答① | |
20:00-20:05 | 休憩 | |
20:05-20:20 | KotlinによるIntelliJ Plugin開発で、道具箱に磨きをかけよう! | いとひろ |
20:20-20:35 | 専門性の高い領域をいかに開発し、テストするか / ドメインエキスパートとのテストケース共同作成を支える技術」 | 縣 直道 |
20:35-20:50 | Javaでも使えるKotlin OSSを目指すためのkotlin.jvmの利用とインターフェース設計 | 小林 允 |
20:50-21:00 | 質疑応答②・ クロージング |
※ タイムテーブルには変更が生じる可能性があります。随時こちらで更新いたします。
参加方法
- 当イベントはYouTubeにてオンライン配信する予定です。
- Connpass画面「このイベントに申し込む」よりご登録ください。
- お申し込みをいただくと本ページの上部に「参加者への情報」が公開されます。記載のURLよりご参加ください。イベント開始後からでもご参加いただけます。
注意事項
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- 当イベントはオンライン開催のため、双方の通信状況により音声や映像に乱れがある場合がございます。
- 主催者側の判断により参加にふさわしくないと判断させて頂いた方についてはご退席をお願いすることがございます。
- ブログやSNS等で当イベントに関する発信を行う際は、公序良俗に反する内容のないよう、ご協力をお願いします。
- 何かお困り事などございましたら、当イベントページの「イベントへのお問い合わせ」からご連絡願います。
- 主催者が取得した個人情報は、主催者からのご案内に利用させていただく場合以外の目的では利用いたしません。また、共催者及び法令の定める場合を除いて、第三者へ提供いたしません。個人情報の取り扱いに関する業務を委託する場合は、適切な委託先を選定し当該委託先と機密保持契約を締結の上、主催者の監督の下で委託いたします。
- プライバシーポリシーは、右のリンクよりご確認いただけます。株式会社ヘンリー
運営企業
株式会社ヘンリー
ミッション「社会課題を解決し続け、より良いセカイを創る」を掲げ、社会課題を継続的に解決し続けるためのソリューションの提供を目指しています。
法令規制と業務の複雑性・専門性が高いことから課題の難易度が高い「医療業界の業務改善」を一番始めに解決する課題として選び、レセコン一体型クラウド電子カルテサービス「Henry」を提供しています。
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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