JAWS-UGコンテナ支部 #22 re:Cap

2022/12/20(火)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

JAWS-UG コンテナ支部 #22

re:Inventのふりかえりとビアバッシュを目黒で

⚠️ 現地参加枠について⚠️

現地参加枠に申し込み予定の皆さまへ

当日参加者は3Fゲートで「JAWS-UGコンテナ支部の勉強会に参加する」といえば、ゲートを通して21階に進むように指示されます。伝わらない場合は、勉強会の案内が3Fの看板にはられているので、それを指さしてこちらに参加、と言ってください。

今回は AWS Japan 様より会場を提供いただきますが、 COVID-19 対策としてのマスク着用が必要になりますので、皆さんぜひそのあたりご注意いただくようお願いいたします。詳細は、ページ下部の「現地参加に関して」をご参照ください。

また、ビアバッシュ企画でドリンクと軽食を用意いたします。 受付で参加費を 現金もしくはPayPay で頂戴いたしますので、ご用意をお願いいたします。

現地参加特典!!

現地に参加された方に対して、ノベルティとして特別タンブラーを全員にプレゼントいたします✨

開催概要

日時:2022年12月20日 (火) 19:00 〜 コンテナ支部 開始
場所:アマゾン目黒オフィス 目黒セントラルスクエア 21F + YouTube Live(オンライン)

タイムテーブル

時間 内容 登壇者
19:00 - 19:05 支部案内など コンテナ支部運営
19:05 - 19:25 コンテナ関連アップデートまとめ AWS SA 落水さん
19:25 - 19:55 スーパーLTタイム (LT x 6) 愉快な仲間たち
19:55 - 20:00 締めのご挨拶 for online コンテナ支部運営
20:00 - 20:50 ビアバッシュ コンテナ支部運営

*スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。

セッション

1. AWS コンテナサービスアップデート - re:Invent 2022

re:Invent 2022 で発表されたものを中心に、AWS コンテナ関連サービスのアップデートをご紹介したいと思います。

- Bio -

落水 恭介 (Kyosuke Ochimizu) - Specialist Solutions Architect, Containers / Amazon Web Services Japan

ベンチャーで Web サービスの開発に従事し、2018 年に Amazon Web Services Japan に入社。現在はソリューションアーキテクトとして活動中。主に Amazon ECS や Amazon EKS を中心とした、コンテナ関連の課題解決を支援している。

2. スーパー LT タイム

溢れる愛とほとばしる情熱を持つ華麗なLTスピーカー勢が、最高のLTで激動の2022年を締めくくる。そんなLT大会になる予感がしてなりません。

Container runtime threat detection for GuardDutyに思いを馳せる

Adam Selipskyのキーノートにて、GuardDutyのコンテナランタイムにおける脅威検知が「COMING SOON」として発表されました。まだ何の情報も出ていませんが、どういったサービスになるのか妄想を膨らませてみます。

  • Bio -

寺岡 慶佑 (TERAOKA Keisuke) - ソフトウェアエンジニア / クラスメソッド株式会社

2020年にクラスメソッド入社、AWSを中心としたクラウド技術に関するコンサルティング業務に従事。2022年8月からは、EC/CRM向けAPIプラットフォーム「prismatix」の開発に従事している。インターネットでは「とばち」という名前で存在しています。

ECS Service Connectの話をする。ちょっとその前に

re:Invent 2022で発表されたECS Service Connect。ECSのサービス間を繋ぐ選択肢として出てきたことは理解できましたが、「そもそもサービスを繋ぐってどういうこと?」「Cloud Mapって何?」等の前提条件が分からなかったので深掘りしてみたお話です。

  • Bio -

鈴木健斗(Kento Suzuki) - アイレット株式会社

未経験からアイレット株式会社に新卒で入社。現在はAWSのインフラ構築、オンプレからAWSへの移行、運用保守に従事。

  • 2022 APN ALL AWS Certifications Engineer
  • 2022 APN AWS Top Engineer
  • Twitter: @k_suzuki_pnx

ECS Service Connectでマイクロサービスを繋げてみた

re:Invent 2022で発表された「ECS Service Connect」でマイクロサービスを繋げてみました!勘所やつまづきポイントなどをご紹介します!

  • Bio -

佐藤靖幸(Yasuyuki Sato) - JAWS-UG コンテナ支部 運営メンバー

本イベントから運営として参加。サーバーレスとコンテナを用いたモダンアプリケーションの設計・開発に従事している。

  • AWS DevDay 2018 LT
  • Amazon EKSとGitOpsでデプロイを自動化させるDevOps実践セミナー セッションスピーカー
  • JJUG CCC Fall 2022 セッションスピーカー
  • Twitter: @yasai_ls

Terraform で ECS Blue/Green デプロイするまで

略歴: 小澤 友彦 (Tomohiko Ozawa) - Software Engineer / SRE Holdings

不動産ITの会社で主にサーバーサイド・インフラ・CI/CD・運用監視自動化などを担当

Firecracker Snapshottingを調べてみた

  • Bio -

岡野兼也

株式会社タイミーでバックエンドエンジニアをしています。仕事を見つけるというところを起点に働き手と雇用主の関係性を築くためのチームに所属しています。

ECS Service Connect By Terraform

ECS Service ConnectをTerraformで設定してみた際の気づきなどについてお話しします。

  • Bio -

釜田 康平(Kamada Kohei) - ソフトウェアエンジニア / SRE Holdings

SRE Holdingsでサーバーサイド、インフラを担当 Twitter: @boy_hap

参加のルール/マナー

勉強会に参加される方は、JAWS-UGの定める以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。

ルール

  • 関係者の人種、性別、性的指向、身体的特徴、見た目、政治、宗教(または無宗教)などに係る表現は、いかなる場合も適切ではありません。
  • JAWS-UG は No sell, No Job です。イベントの趣旨と関係のない宣伝行為・採用活動・ネットワーキングのみを目的としたご参加はご遠慮ください。

ルールに違反する方は参加をお断りする場合がございます。

マナー

  • あなたのクリエイティブで前向きな発言がイベントをより楽しくします。発表者や質問者に対して疑問や意見がある場合は批判や罵り・嘲りではなく提案と課題解決の態度でポジティブな発言を心がけましょう。
  • 全てのイベントは有志のボランティアにより非営利目的にて運営され、いつでもあなたの手助けを必要としています。お気付きの点があればぜひご協力をお願いいたします。
  • 私たちはコミュニティへの貢献を通じて社会からの信頼を得ることがより良いビジネスに繋がり、より自分らしい働き方を見つける手段になると信じています。
  • AWSのユーザーグループは日本中、世界中に存在し、あなたの参加を待っています。是非コミュニティを通じて世界中の仲間と繋がりましょう。

https://jaws-ug.jp/for-participant/

現地参加に関して

新型コロナウイルス感染対策

  • 本イベントは現地開催とオンラインのハイブリッド開催予定です。 現地参加の方は新型コロナウイルス (COVID-19) 感染対策のため、イベント参加時中は必ずマスクを着用のご協力をお願い致します。なお、発熱や咳、喉の痛みなど、風邪の症状がある場合、参加をご遠慮ください。

  • その他 COVID-19 対策につきましては自治体が定めるイベントのガイドラインに従います。

  • COVID-19 感染状況によって、本イベントは中止となる場合があります。 最新の情報はこちらに掲載いたしますので、参加前に必ずご確認ください。

当日の注意事項

  • AWS Japan 様のオフィスのセキュリティと入館手続きの必要上、お名前とご所属、メールアドレスのアンケートを参加登録時に取らせていただいております。また、ご本人確認のために名刺、ID 提示をお願いすることがあることをご了承ください。

  • リクルーティング、勧誘、採用活動、人の話を聞かないなど、目的に沿わない行為、およびマスク着用にご協力いただけないなど、主催者が相応しくないと判断した場合は退出頂く場合があります。全員が気持ちよく過ごすことが出来るよう、ご協力をお願い致します。

  • 大きなシャッター音はスピーカーの話に集中する環境を壊しがちです。撮影する場合は無音カメラを使うなど周囲への配慮をお願いいたします。また、撮影可否はスピーカーの意向に併せてご配慮お願いします。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

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