「エンジニア組織とコーチング」勉強会
イベント内容
エンジニア組織とコーチング
あすけんのエンジニア組織では、「ともに、学ぶ」をコアとして組織運営をしています。そのためには、知識を学ぶ、という点も重要ですが、自らを探索し新たな自分を発見するという意味での学びも重要だと考えています。この学びが実現すると、個人が成長したり、組織としてモメンタムが起こります。
自らを発見する学びを得るためには、コーチングの要素が重要だと考えています。そこで、今回はあすけん社内でコーチングを実践している服巻さんと、Sansanの社内コーチとして活躍されている三橋さんに、自らの体験を通したコーチングのインパクトを共有していただきます。
①コーチングで変えられたこと
内容紹介 askenという会社の成長サイクルでいえば幼年期にあたる時期にエンジニアとして加わり、マネージャーに役割を変えた時のコーチングとの出会いを体験談を元にお話してみようと思います。
登壇者
服巻 和繁(@cozzbox)
株式会社asken エンジニアリングマネージャー 兼 コーチ。askenに1人目のエンジニアとして参画。Androidアプリエンジニア兼システム統括マネージャー、システム部部長、医療事業部エンジニアリングマネージャーと役割を変えながら、現在はピープルマネジメントや採用、法人クライアント運用から社内情シスに至るまで幅広く担当。
② なぜコーチングが必要なのか?
内容紹介 コーチングが注目され、エンジニア組織で取り入れる会社も増えてきました。とはいえ、コーチングは奥が深く広く、本質を理解するのは簡単ではありません。
そこで、Sansanで社内コーチ(個人コーチング、チームコーチング)として活躍されている三橋さんを交えて、コーチングとは何か、エンジニア組織でコーチングを活かしてより良くしていけるか、などの問いを登壇者3人で対話形式で深ぼっていきます。
登壇者
三橋 新(@art96) 氏
Sansan 株式会社 人事部 社内コーチ。29番目の社員としてSansanへ参加し、営業、経営管理(人事/総務/法務)、情報システムなど企業のアーリーステージにおける役割を担ってきた。人や組織の可能性を信じ、進化に関わるコーチングに魅了され、社内コーチングをゼロから立ち上げ制度化し今に至る。
- 米国CTI認定 プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)取得
- 米国CRR認定 組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC)取得
- ICF(国際コーチング連盟)認定資格 Professional Certified Coach(PCC)取得
- CRR Global Japan ファカルティ(コーチのスーパーバイザー)
当日の流れ
- 19:25 Zoom開始予定
- 19:30 開始、導入
- 19:40 コーチングで変えられたこと/ 服巻和繁
- 20:00 なぜコーチングが必要なのか? / 三橋新
- 21:00 終了予定
askenについて
食事を記録すると、栄養士からの食事改善アドバイスが自動で届くサービス「あすけん」。会員数700万人を超え、「ヘルスケア(健康)/フィットネス」カテゴリのダウンロード数&売上ともに「No1」(data.ai調べ)
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