プログラミング言語勉強会
イベント内容
《参加者さんの声》
▷プログラミング言語そのものを学ぶ会は今までなかったので新鮮でした。(20代男性)
▷なんとなくで学ぶ言語を決めてしまっていたので、はっとさせられました。(20代女性)
▷プログラミング言語の歴史は知らなかったので、新しい知識を得られました。(30代男性)
▷各プログラミング言語の特徴を理解することが出来ました。(30代女性)
《当日の流れ》
①会の説明(5分)
②参加者さんの自己紹介(10分)
③プログラミング言語勉強会(80分)
④まとめの話(15分)
⑤アンケート記入(10分)
《何をする会なの?》
プログラミング言語の歴史や特徴を学ぶ勉強会です。
※プログラミング言語のコーディング方法について学ぶ会ではありません。
《主催者情報》
性別:女
年齢:38歳
出身:兵庫
趣味:読書、美術館巡り、水彩画、旅行、登山
仕事:SE(エンジニア歴15年)
はじめまして!イベント主催しているキシモトといいます。
新卒でSEとして働き出し、歴は15年になります。
気付けばSE歴だけは長くなってしまったけど
プログラミング言語の歴史や特徴をきちんと理解できてなかったなと気付きました。
実はそういう人って意外と多いんじゃないかな?
だったら、プログラミング言語自体を学ぶ勉強会があってもいいんじゃないか、という思いからイベント開催を決意しました!
今後流行りそうだから、とか安易な理由で自分が学ぶプログラミング言語を決めるのはもったいない!
まず何をしたいのかを考えて、プログラミング言語の特徴を学んでから、
自分が学ぶプログラミング言語を決めた方が絶対にいいですよ!
《参加するとなぜいいの?》
なぜいいか?それは、
▷複数のプログラミング言語を知ることで、よりよい選択肢を見つけられる可能性があるから
▷その言語が過去のどの言語から影響を受けたのか、系譜を見ていくと学習の参考になるから
です!!
◆学べる言語◆
▷1950年代
FORTRAN
▷1960年代
COBOL、BASIC
▷1970年代
C、SmallTalk、SQL
▷1980年代
C++、Objective-C、Common Lisp
▷1990年代
Perl、Python、Visual Basic、Ruby、PHP、Java、JavaScript
▷2000年代
C#、Scala
▷2010年代
Go、Rust、Kotlin、Swift、TypeScript
◆学べる内容◆
・誕生年
・開発者
・主な用途
・影響を受けた言語
・影響を与えた言語
・特徴
《対象者》
▷IT業界で働くエンジニアの方、営業の方
▷他業種だけどエンジニアに興味がある方
▷これからエンジニアを目指す方
レベル高い人しばっかりでついていけなかったらどうしよう・・・
場違いじゃないかな?
なんて心配はまったくいりません!
これからエンジニアを目指す人、勉強を始めたばかりの人にこそ聞いてほしい内容になっています!
《注意》
※宗教・勧誘行為・営業・他人の迷惑となる行為は、お断りします。
※若い人たちの学びの場として、20代30代のみのご参加を受け付けております。
《申込~当日の流れ》
申込は簡単!さあ、あとは勇気を出して申込ボタンを押すだけですよ!
お一人で参加される方がほとんどです。
最初は緊張していても10分もすれば皆さん仲良くなってます!
①申し込みボタンを押す
②必要事項を記入する
③申し込む
④当日に直接開催場所まで行く
それでは当日お会いしましょう!
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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