【第3回】ブロックチェーンアプリ開発に挑戦しよう!
イベント内容
🔗概要
ブロックチェーンアプリ開発に興味はありませんか?
今回の勉強会は現役ブロックチェーンエンジニアによるハンズオン形式で実施します。
メタバース上で解説を聞きながら自分も手を動かし、
ブロックチェーンアプリ開発の基礎力を身につけちゃいましょう!
🔎構成
全4回+αのシリーズ企画です。
XEMBook氏の公開ドキュメント(速習Symbol)を、解説を織り交ぜながらなぞっていきます。
質問は随時またはイベント終了後に、なんでもお寄せください!
全て受講後は、誰もがブロックチェーンをアプリに組み込む事ができるようになります。
また、速習Symbolを修了した人にはXEMBook氏から修了証トークンが付与されるとのことです!※諸条件あり
修了証案内
nem Japan UserGroup
📝ハンズオン(第3回)の内容
- 環境構築
- ハンズオン(6.ネームスペース)
- ハンズオン(7.メタデータ)
- ハンズオン(DIDを体験しよう)
- 質疑応答・BCアンケート
※DIDとは、分散型アイデンティティ(Decentralized Identity、DID)のことで、「Web3で注目の個人情報管理」とされています。
DIDについて、詳しくはこちらから→DMM Bitcoin
前回までの講義補足資料はこちらからご確認ください⛱️
第1回資料
第2回資料
📒ドキュメント(XEMBook氏の公開ドキュメント)
❓Symbolブロックチェーンとは
NEMの後継であり、通貨はXYMです(日本でも一部取引所に上場中)
開発者フレンドリーなブロックチェーンで、APIで機能が提供されているため自分の好きな言語で使う事ができ、他のブロックチェーンに比べて学習コストも低めです。
今回は開発環境を揃えるために言語はJavascriptを使います。
様々な機能を有する独自のトークンを発行したり、複数の取引を不整合なくまとめて実行できるアグリゲートトランザクション、複数人での署名ができるマルチシグなど、面白い機能が目白押し。
🙋🏻♂️対象者🙋🏻♀️
- 2回目までの勉強会に参加済みの方、もしくは事前に速習Symbol5章までを独習できる方
- ブロックチェーンアプリ開発に興味がある人
※プログラミング初学者以上を想定しています。
(変数の利用や四則演算ができるレベルであれば大丈夫)
※内容の性質上、可能な限り時間通りの参加をお願いします。
※速習Symbolに初めて触れる方や内容に難しさを感じられた方は『聞いて学ぶこと』に徹していただければと思います。
(必要に応じてイベント終了後に個別対応を致します。)
🧑🏻💻発表者プロフィール
ネットワークエンジニア(8年)=>整体師(6年)=>ブロックチェーンエンジニア。
主な技術python,js,flutterなど個人開発で色々使いました。
個人開発で生活していこうと思っていましたが、数打つも軌道には乗らず、、
しかし作ったものをTwitterで見つけてもらい、今の会社に就職出来ました!
趣味でやってた事が仕事になるなんて夢にも思いませんでした😊
みなさんとも、個人開発の楽しさを一緒に共有していけたらと思います!
note:個人開発者がブロックチェーンを活用したサービスを3ヶ月でリリースした話
twitter
🛖会場イメージ(熱い支持のため継続利用!)
spatialとは
展示会やミーティングを無料で行うことができるメタバース空間です。 オリジナルスペースを作成することもできます。 spatial
特徴
- アバターを介することで、質問のしやすさがグッと上がる想定です(ぜひ体感してください!)
- 開放感あふれるオープンスペース、もしくは京都らしさを感じられるスペースを検討中
- 特定のキーボード入力で、リアクションが取れる!
メタバース上でハンズオンの理解度を把握するため、このリアクションを活用します。^^
例えば・・・
- わかったとき:拍手
- わからないとき:ジャンプ
- 進捗状況に応じたアバターの移動 など
📦事前準備物
- PC
- イヤホン
※VRゴーグル等、特別な機材は必要ありません。
🕐タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
13:00~ | 発表者自己紹介 |
13:10~ | ハンズオン開始 |
14:00~14:10 | 休憩 |
14:50~15:00 | 振返りと次回告知 |
📣お知らせ
- 各回のアンケート結果をSymbolチェーンに載せて公開していきます!🔗
第2回のアンケート結果はこちらです。 - 過去資料をconnpassにアップしていきます📚
⚠️注意事項
- 本イベントは学習カリキュラムにおいて暗号資産(XYM)を用いますが、
暗号資産(コインやNFT)その他金融資産等への投資や売買に関するお話はご遠慮ください。 - spatial接続時には同じ場所(物理的)に集まらないようにしてください
2人以上が同じネットワーク回線に接続した場合、ネットワークがとても遅くなり、音声が聞こえなくなったり、スペースへ入れなくなる可能性があります。
🔅参考
過去に反響のあったイベント例
転職の相談も随時受け付けています。よかったらどうぞ〜〜( ◠‿◠ )
- 職務経歴書の書き方は?
- 面接官や現場責任者からみたあなたの職務経歴書の強みと弱みは?
- ポートフォリオはどんなものを提出したら良い?提出の意味とは?
- ポートフォリオはどんなところが評価される?意識すべきポイントは?
- 実務未経験エンジニアはどんなところをアピールしたらいい?
注意事項
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